ブレインテック（脳科学・生体情報）の実情、研究、事業化について話せます

eスポーツ全般（業界全体・チーム運営・選手・機材等の事情）について話せます

■経験の概要 ・株式会社XENOZ（プロチーム「SCARZ」の運営企業） プロ選手として契約。国内外の試合を中心に解説者や講師など幅広く活動。 ・合同会社P4E チームの運営母体として設立、代表に就任。 ■ 具体的な経験の内容 ＜選手として＞ アマチュア時代より、総プレイヤー数が1億人がいるタイトルにてアジア大会準優勝、世界大会出場を経験。 その後、自身でチームを立ち上げ、国内大手プロチームにジョイン。 東京ゲームショウにて試合解説者として登壇、ファミ通などの雑誌掲載、テレビ番組にも出演。 ＜運営者として＞ 2019年に合同会社P4Eを設立し代表に就任、2021年に退任。 PUBG、Valorant等の著名FPS等を中心に数部門を展開。スポンサー営業など対外的な業務全般を担当。 ■ お役立ちできる内容 ①選手経験に由来するもの ・選手としての生活（タイムスケジュール、食生活、睡眠等の日常生活全般） ・選手としての仕事（生配信、練習、試合、スポンサーからの依頼、セカンドキャリア等の仕事全般） ・選手としての工夫（上達のためのマインド、考え方、練習方法、生体情報をもとにした試行錯誤等） ・そのほか（マウス、キーボード等の周辺デバイス、パソコン、試合会場、海外遠征等、選手活動に由来する全般） ②チームオーナー経験に由来するもの ・マクロな業界事情（盛り上がっているタイトル、直近の大きな業界動向、海外との違い、業界課題等） ・参入企業の動向（公開情報をもとに、チームとして参入する企業、スポンサーとして参入する企業の動向や意図等） ・マネジメントの実情（選手の採用、マネジメントにおける実情や課題） ・スポンサー関連（営業、求められること、連携方法等） ・業界拡大の仮説（現状の業界課題をもとにどのようにしていくとより業界が盛り上がるか） 上記を軸にマクロな業界全般のお話から、ミクロな選手/オーナーとしての活動のなかでの知見を網羅的にお話できます。 ■これまでのスポットコンサルの一例 ・〇〇という技術/製品がeスポーツ業界にどのように関われる可能性があるか ・eスポーツのファンに関してどのようなデータを取得して活用していたか ・eスポーツにおける周辺デバイス（マウスやキーボード、ヘッドセット等）で〇〇という需要はあるか 等、幅広い領域でご支援させて頂きました。 以上、お力添えできるポイントがありましたらご連絡くださいませ。