医療介護業界のITについて幅広く(お客様・ベンダーともに)ご相談をお受けして提案から導入支援までコーディネートしています

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
・独立系(特定のメーカーに依存しない)ベンダーで10年以上の医療介護業界特化のプロジェクト経験
・医療介護向けITのさまざまなメーカーとの接点
・お客様のご要望に応じて強みのあるメーカーをご提案
・プロジェクトの発足〜導入、稼働・運用後のご提案
・日常的に困っていることのご相談窓口
・ベンチャー企業の営業支援、協業スキームの構築など

■ 実績や成果※お客様とメーカのコーディネート、プロジェクト支援の事例の一例
・急性期一般153床電子カルテ導入
(上記導入以降)
・在宅電子カルテ導入
・看護部門管理導入
・IT資産管理導入
・グループ診療所電子カルテ導入
・グループサ高住介護記録導入
・グループ訪看、居宅介護介護システム導入
ほか導入一例
・ケアミックス120床オーダリング、医事会計導入
・ケアミックス100床オーダリング、医事会計導入
・ケアミックス150床勤怠管理、シフト管理導入
・療養200床オーダリング、医事会計導入
・療養300床オーダリング、医事会計、導入
・グループ運営多施設展開介護システム、勤怠管理シフト管理導入
・療養200床オーダリング、維持会計導入
・療養400床オーダリング、医事会計導入
・療養600床電子カルテ導入
・療養200床オーダリング導入
・療養200床オーダリング導入
・無床診療所電子カルテ導入
・認知症施設30拠点介護システム、本部基幹システム導入
・介護事業所多拠点の介護請求、記録システム導入
・特養ほか事業運営施設の介護請求、記録システム導入
・老健ほか事業運営施設の介護請求、記録システム導入
など

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・お客様ごとに環境、組織は異なるため、毎回初めての課題が発生します。その時に応じた個別ケースとしての課題解決を考え、効率化も意識しチャレンジしています。

・プロジェクトが開始早々に他の法人様でのトラブルシューティング発生。プロジェクトリーダーが過去担当していたこともあり、対応を求められプロジェクトを外れることに。急遽、新リーダーを立て体制立て直し稼働へ向けた大きな課題となりました。双方のキーパーソンへの事情説明、各メンバーへのコミニュケーションなど面談を増やすことで時間をかけて信頼の構築を行いました。コミニュケーションにはドキュメントやメールなどのツールを利用しますが必要な場面では直接面談を行い対応をしています。

・病院であれば院長を始めとした医師へのコミニュケーション、看護部門へのコミニュケーションを直接面談することで事務部門の考えとのギャップを埋めていく対応をしていきます。

・IT導入の大型プロジェクトは初めての医療機関、介護施設・事業者が多いです。プロジェクト体制構築がなかなかできずベンダー・お客様共に苦労や不安がつのります。事例や他のお客様での乗り越えた方法をご紹介し進めています。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
・医療介護向けシステムトップベンダー 社との協議スキーム

■ 関連する論文やブログ等があればURL
・個別にご紹介致します

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・電子化は初めて行う
・システム担当者が不在
・IT化が非常に遅れている、中途半端な導入になってしまっている
上記のどれかにあてはまった医療機関、介護施設・事業者様のご相談が非常に多いです

■その他
地域: 東京本社/関東〜中部、関西、広島、福岡
役割: 本部プロジェクト(本部営業)、商品企画・マーケティング・拠点営業展開、プロジェクト導入支援・管理等
規模: 社員8,000名、プロジェクトメンバー30名、全国営業2,000名・クライアント中小規模急性期病院・慢性期病院全般〜介護施設、事業所

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氏名:開示前

医療・介護、ヘルスケア業界 本部営業(2009年〜)


職歴

職歴:開示前


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