デジタル・リアルマーケティングの融合(オムニチャネル含む)について話せます
¥50,000~■背景 ■1990年代中盤から、AV機器、PC周辺機器などで、デジタルマーケティングとリアルマーケティング双方を活用していた。 「(コーポレートサイトとは別の)マーケティング専用webサイト」の構築(日本企業初)。web上での懸賞キャンペーン、アンケート実施、メルマガ広告(ナショナルブランド初)の実施など。 ■2000年代初期に大型ECサイトのマーケティングを担当。SEO、メールマガジン、アフィリエイトなどのデジタルマーケティングのみならず、(リアル)PR、新聞広告、他企業とのジョイントマーケケティングなども駆使して、5年間で年商を3倍(75億円)にした。 ■2000年代中盤に、新興スポーツブランドのマーケティングを担当(当時は無名、現在はランキングトップ5に入るブランド)。 雑誌広告、PR、店頭販促などのリアル施策に加えて、webサイトの充実、web媒体への出稿、webコミュニティの創設など、リアル、デジタル双方の戦略・施策により、売上・ブランド認知とも大幅に向上させた。 ■2010年初期に、リアル店舗、カタログ通販、ECの3チャネルを持つ外資系カジュアルアパレルブランドのマーケティング本部長として、「オムニチャネル」施策を実施。当時バラバラだった3チャネルの顧客管理・施策を統合(社員の意識改革を含む)。 ■2010年中盤に、執行役員として、新興寝具ブランドのマーケティング、商品企画、経営企画、法人営業などを担当。 リアルマーケティング、デジタルマーケティング。 さらに従来「法人営業」機能のみだったB2B事業において、B2B向けのwebページを制作し、アクセス数20倍、引合い数5倍を実現した。 ■コンサルタントとして、クライアントの新規事業立上げを支援。webサイトの構築により引合い数を5倍に。加えて、引合い管理フォーマットを作成し、営業部門の活動も支援。 ■話せること ■デジタルとリアルを連動させるためのポイント ■リアル店舗とECの融合 ■リアル店舗とデジタルマーケティング ■リアルとデジタルの組織的な壁 ・・・上記を、実経験を踏まえながら。