台湾の食品、酒類、日用雑貨における新規取引、販路拡大、マーケティングについてお話できます
「海外進出すると決めたら、まずは行くべき台!灣!!」
ここ台湾は世界でも一番と言われる親日の場所です。日本製品に慣れ親しみ、それを受け入れる土壌と待ち望んでいるマーケットがあります。しかも日本から飛行機で2時間~4時間という地理的にも優位な海外があるのです。そしてその先にはアジアがあります。
海外展開は当然ながら日本と違い、土地も文化も好みも、そして当然に人も異なり、いざ打って出るとなるとそれはハイリスクな決断となることでしょう。そんな大きな不安を背負わずに進出できる場所がひょっとするとこんなに近くで見つかるかもしれません。
台湾の食品関連(デパート・スーパー・卸業者・レストラン・業務用卸業者)に販路がございます。
これまでにも新規進出企業や地方自治体の物産進出の足かけや、販路拡大、マーケティングなどを手掛けてきました。どうしたら台湾市場に食い込めるのか、またどうしたら単発で終わらず安定的に商品を流すことができるのか、そして拡販に繋げていけるのか。台湾マーケットの「欲しい」を引き出し、日本からの「売りたい」をシンクロすることが得意です。
台湾にご興味がありましたら、まずはお気軽にご連絡ください。
台湾のマーケット視察もピンポイントにて各地域的やチャネルの特徴を交えながらご案内することも可能です。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2012年より台湾にて食品、酒類、日用雑貨品の貿易業を営んでいます。
台湾での新規バイヤー企業の開拓と商品を普及することに努めてまいりました。
弊社の強みとして、輸出入やマーケティングのコンサルティングを専門にやっているのではなく、実際に自社にてこれら商品の展開をしていることです。故に直接に営業活動を行い、そして直にエンドユーザーともコミュニケーションを取りシンクロしていくことを念頭に活動をおります。実務で四苦八苦した経験をベースに、台湾でのベストなビジネス展開をサポートいたします。
どちらでご経験されましたか?: 台湾現地に法人を設立しております。
また日本の久留米市海外ビジネス推進検討会と契約をしており、久留米市の業者様の輸出促進のサポートを致しております。
http://www.city.kurume.fukuoka.jp/1500soshiki/9119kanko/3010oshirase/2014-0806-0748-560.html
(参考)久留米市海外ビジネス推進検討会:
久留米商工会議所、東部商工会、南部商工会、田主丸町商工会及び久留米市で構成する市内中小企業等の海外ビジネス展開に関する支援組織。
その時どのような立場や役割でしたか?: 2012年に現地法人を設立し、新規販売先開拓から商品輸入、販売まで自社にて開拓を行ってまいりました。