ゼファーUSA(本社従業員数 450名)
不動産開発・投資
米国 カリフォルニア州 アーバイン市
2004年7月 ~ 2008年1月
職務上の責任
米国代表
会社の立ち上げ
開発事業機会の発掘
プロジェクトマネージャー達の監督
Equity 投資家の発掘と定例報告
業務
・米国現地法人の設立、アーバイン市に事務所を開設
幹部社員の現地調達
・事業の展開・現地デベロッパーと共同でパームスプリングス、カテドラル市の公民共同 開発途中のアパートへの投資を実行
・30エーカー(33,000坪)の土地を購入・開発許可を取得・そののち売却
・4,500ユニットのマスタープランドコミュニティーLadera Ranchを開発
・500ユニット8棟のIwakuni Solder’s Condominiumを企画
用いた技能・スキル
・市場調査、開発企画、敷地購入、役所事前調査、採算計画書の作成、工程表の作成
・開発資金の調達、投資・融資
・リスク分析と管理、保険のアレンジ
・建築家・土木技術者・構造技術者・交通解析技術者等の調整
・許認可取得及び関連業務(環境問題対応、公聴会対応等)
・建設工事監理・入札の実行と業者の選定・工程管理及び報告・支払管理
・入居許可の取得 コミュニティー内規の作成
・販売・リース・開発ローンから長期ローンへの変換又は所有機構の変換
・開発・投資案件の発掘
・デューディリジェンス・事前調査、投資条件の交渉と契約及び実行
・開発事業に対する投資家の勧誘及び定期的な報告、その為の目論見書の作成
・コンプライアンスの確認、倒産隔離した「開発事業体」の設立
・ノンリコースローンの調達
森ビル(従業員数1,400名)及び森ビル都市企画 (従業員数30名)
取締役 企画部長
港区 六本木
1997年7月 ~ 2004年6月
職務上の責任
大規模複合開発のコーディネーション・代表作は六本木ヒルズ
森ビル都市企画・開発コンサルティング会社・の立ち上げ
業績
・六本木ヒルズの開発総指揮官・Master Development Manager
・市街地再開発事業/愛宕グリーンヒルズ、六本木ヒルズ、表参道ヒルズ
・森アーバンファンドの設立/合計760億円の私募債(プライベートエクイティーファンド)を構築し、ファンドに売却
・高級外人向け賃貸マンションの企画変更/計2000戸の高級外人向け賃貸マンションの建設計画のうち40%をサービスアパートに企画変更
・高松丸亀商店街改装計画/複合施設再開発一般業務代行事業(報酬 20億円)
・岐阜駅前複合タワー/再開発事業の変更、融資付け。(マンション180戸、事務所9,000m2 1~3階240 台駐車場)完売。
・静岡ショッピングモール+公営賃貸マンション/AEON ショッピングモール
・ラ・ポッシュ複合ビル/敷地有効活用事業
・広島駅前複合タワー/再開発事業の変更、融資付け
・六本木ヒルズにアメリカンスクールを誘致
・ヒューストン・フォーオークスプラザの所有構造の変更と森ビル持分の販売
・プルデンシャルタワーCM(コンストラクションマネージメント)
・名古屋千種区サッポロビール工場跡地利用計画コンペ第一交渉権獲得。
用いた技能・スキル
私は、1997年―2004年の8年間 森ビルの企画部・取締役兼・森ビル都市企画・取締役として、六本木ヒルズの、マスター・プロジェクト・マネージャーとして、この大規模複合開発の開発を担当しました。トップは森稔社長、No-2は山本和彦副社長、私はNo-3でした。
私が担当したのは、以下の業務です。
開発マネージメント担当。 30名
<担当した業務>
市場調査: CBRE
開発企画: 本間・山本(副社長・企画部長)
敷地購入:六本木六丁目再開発準備組合
役所事前調査:本間・稗田(企画部次長)
・採算計画書の作成:本間・石田(経理部)
工程表の作成:本間・赤堀(設計部)
・開発資金の調達:本間・横谷(不動産証券化グループ)
投資・融資共:本間・金津(Forest Overseas)
・リスク分析と管理、保険のアレンジ:本間・Alexsander&Arexsander(保険社)
・建築家: 本間・KPF(事務所ビル・森タワー)・Terence Conran(住居棟)
Foster & Associates(商業)取りまとめ・調整(入江三宅)
土木技術者・構造技術者:本間・入江三宅
交通解析技術者等の調整・本間・株式会社 富士開発コンサルタント
・許認可取得及び関連業務(環境問題対応、公聴会対応等):本間・稗田
・建設工事監理・入札の実行と業者の選定:本間・早川(仕入部)
工程管理及び報告: 本間・赤堀
・支払管理: 本間・石田
・入居許可の取得:本間・稗田
コミュニティー内規の作成:本間・松川(法務部長)
・販売・リース: 本間・CBRE
商業テナント誘致: 本間・川崎(森ビル流通社長)
・ 開発ローンから長期ローンへの変換又は所有形態の変換:本間・石田・横井
・ 複合施設の全体運営:辻慎吾(現在、森ビル社長)
・ 建設費は2,700億円でした。
森ビル(従業員数1,400名)及び森ビル都市企画 (従業員数30名)
取締役 企画部長
港区 六本木
1997年7月 ~ 2004年6月
職務上の責任
大規模複合開発のコーディネーション・代表作は六本木ヒルズ
森ビル都市企画・開発コンサルティング会社・の立ち上げ
業績
・六本木ヒルズの開発総指揮官・Master Development Manager
・市街地再開発事業/愛宕グリーンヒルズ、六本木ヒルズ、表参道ヒルズ
・森アーバンファンドの設立/合計760億円の私募債(プライベートエクイティーファンド)を構築し、ファンドに売却
・高級外人向け賃貸マンションの企画変更/計2000戸の高級外人向け賃貸マンションの建設計画のうち40%をサービスアパートに企画変更
・高松丸亀商店街改装計画/複合施設再開発一般業務代行事業(報酬 20億円)
・岐阜駅前複合タワー/再開発事業の変更、融資付け。(マンション180戸、事務所9,000m2 1~3階240 台駐車場)完売。
・静岡ショッピングモール+公営賃貸マンション/AEON ショッピングモール
・ラ・ポッシュ複合ビル/敷地有効活用事業
・広島駅前複合タワー/再開発事業の変更、融資付け
・六本木ヒルズにアメリカンスクールを誘致
・ヒューストン・フォーオークスプラザの所有構造の変更と森ビル持分の販売
・プルデンシャルタワーCM(コンストラクションマネージメント)
・名古屋千種区サッポロビール工場跡地利用計画コンペ第一交渉権獲得。
用いた技能・スキル
私は、1997年―2004年の8年間 森ビルの企画部・取締役兼・森ビル都市企画・取締役として、六本木ヒルズの、マスター・プロジェクト・マネージャーとして、この大規模複合開発の開発を担当しました。トップは森稔社長、No-2は山本和彦副社長、私はNo-3でした。
私が担当したのは、以下の業務です。
開発マネージメント担当。 30名
<担当した業務>
市場調査: CBRE
開発企画: 本間・山本(副社長・企画部長)
敷地購入:六本木六丁目再開発準備組合
役所事前調査:本間・稗田(企画部次長)
・採算計画書の作成:本間・石田(経理部)
工程表の作成:本間・赤堀(設計部)
・開発資金の調達:本間・横谷(不動産証券化グループ)
投資・融資共:本間・金津(Forest Overseas)
・リスク分析と管理、保険のアレンジ:本間・Alexsander&Arexsander(保険社)
・建築家: 本間・KPF(事務所ビル・森タワー)・Terence Conran(住居棟)
Foster & Associates(商業)取りまとめ・調整(入江三宅)
土木技術者・構造技術者:本間・入江三宅
交通解析技術者等の調整・本間・株式会社 富士開発コンサルタント
・許認可取得及び関連業務(環境問題対応、公聴会対応等):本間・稗田
・建設工事監理・入札の実行と業者の選定:本間・早川(仕入部)
工程管理及び報告: 本間・赤堀
・支払管理: 本間・石田
・入居許可の取得:本間・稗田
コミュニティー内規の作成:本間・松川(法務部長)
・販売・リース: 本間・CBRE
商業テナント誘致: 本間・川崎(森ビル流通社長)
・ 開発ローンから長期ローンへの変換又は所有形態の変換:本間・石田・横井
・ 複合施設の全体運営:辻慎吾(現在、森ビル社長)
・ 建設費は2,700億円でした。ゼファーUSA(本社従業員数 450名)
不動産開発・投資
米国 カリフォルニア州 アーバイン市
2004年7月 ~ 2008年1月
職務上の責任
米国代表
会社の立ち上げ
開発事業機会の発掘
プロジェクトマネージャー達の監督
Equity 投資家の発掘と定例報告
業務
・米国現地法人の設立、アーバイン市に事務所を開設
幹部社員の現地調達
・事業の展開・現地デベロッパーと共同でパームスプリングス、カテドラル市の公民共同 開発途中のアパートへの投資を実行
・30エーカー(33,000坪)の土地を購入・開発許可を取得・そののち売却
・4,500ユニットのマスタープランドコミュニティーLadera Ranchを開発
・500ユニット8棟のIwakuni Solder’s Condominiumを企画
用いた技能・スキル
・市場調査、開発企画、敷地購入、役所事前調査、採算計画書の作成、工程表の作成
・開発資金の調達、投資・融資
・リスク分析と管理、保険のアレンジ
・建築家・土木技術者・構造技術者・交通解析技術者等の調整
・許認可取得及び関連業務(環境問題対応、公聴会対応等)
・建設工事監理・入札の実行と業者の選定・工程管理及び報告・支払管理
・入居許可の取得 コミュニティー内規の作成
・販売・リース・開発ローンから長期ローンへの変換又は所有機構の変換
・開発・投資案件の発掘
・デューディリジェンス・事前調査、投資条件の交渉と契約及び実行
・開発事業に対する投資家の勧誘及び定期的な報告、その為の目論見書の作成
・コンプライアンスの確認、倒産隔離した「開発事業体」の設立
・ノンリコースローンの調達
本間要一
職歴
不動産開発 不動産投資 不動産管理 不動産証券化
株式会社 アルファ・インベストメント(従業員数 400名)
東京都 港区 虎ノ門4-3-13
2008年1月 ~ 2017年12月
職務上の責任
執行役員 不動産開発事業部・部長 不動産証券化事業部・部長
業績
現在進行中の開発案件を大手商社とJVで進行中
完成後の大規模複合施設は、同商社のREITに売却し、アセットマネージメント事業を受注
守秘義務契約書の為に、詳細は明かす事が出来ません。
用いた技能・スキル
・市場調査、開発企画、敷地購入、役所事前調査、採算計画書の作成、工程表の作成
・開発資金の調達、投資・融資
・リスク分析と管理、保険のアレンジ
・建築家・土木技術者・構造技術者・交通解析技術者等の調整
・許認可取得及び関連業務(環境問題対応、近隣対策・公聴会対応等)
・建設工事監理・入札の実行と業者の選定・工程管理及び報告・支払管理
・入居許可の取得 コミュニティー内規の作成
・販売・リース・開発ローンから長期ローンへの変換又は所有機構の変換
・開発・投資案件の発掘
・デューディリジェンス・事前調査、投資条件の交渉と契約及び実行
・開発事業に対する投資家の勧誘及び定期的な報告、その為の目論見書の作成
・コンプライアンスの確認、倒産隔離した「開発事業体」の設立
・ノンリコースローンの調達
・ファンドマネージメント
ゼファーUSA(本社従業員数 450名)
不動産開発・投資
米国 カリフォルニア州 アーバイン市
2004年7月 ~ 2008年1月
職務上の責任
米国代表
会社の立ち上げ
開発事業機会の発掘
プロジェクトマネージャー達の監督
Equity 投資家の発掘と定例報告
業務
・米国現地法人の設立、アーバイン市に事務所を開設
幹部社員の現地調達
・事業の展開・現地デベロッパーと共同でパームスプリングス、カテドラル市の公民共同 開発途中のアパートへの投資を実行
・30エーカー(33,000坪)の土地を購入・開発許可を取得・そののち売却
・4,500ユニットのマスタープランドコミュニティーLadera Ranchを開発
・500ユニット8棟のIwakuni Solder’s Condominiumを企画
用いた技能・スキル
・市場調査、開発企画、敷地購入、役所事前調査、採算計画書の作成、工程表の作成
・開発資金の調達、投資・融資
・リスク分析と管理、保険のアレンジ
・建築家・土木技術者・構造技術者・交通解析技術者等の調整
・許認可取得及び関連業務(環境問題対応、公聴会対応等)
・建設工事監理・入札の実行と業者の選定・工程管理及び報告・支払管理
・入居許可の取得 コミュニティー内規の作成
・販売・リース・開発ローンから長期ローンへの変換又は所有機構の変換
・開発・投資案件の発掘
・デューディリジェンス・事前調査、投資条件の交渉と契約及び実行
・開発事業に対する投資家の勧誘及び定期的な報告、その為の目論見書の作成
・コンプライアンスの確認、倒産隔離した「開発事業体」の設立
・ノンリコースローンの調達
森ビル(従業員数1,400名)及び森ビル都市企画 (従業員数30名)
取締役 企画部長
港区 六本木
1997年7月 ~ 2004年6月
職務上の責任
大規模複合開発のコーディネーション・代表作は六本木ヒルズ
森ビル都市企画・開発コンサルティング会社・の立ち上げ
業績
・六本木ヒルズの開発総指揮官・Master Development Manager
・市街地再開発事業/愛宕グリーンヒルズ、六本木ヒルズ、表参道ヒルズ
・森アーバンファンドの設立/合計760億円の私募債(プライベートエクイティーファンド)を構築し、ファンドに売却
・高級外人向け賃貸マンションの企画変更/計2000戸の高級外人向け賃貸マンションの建設計画のうち40%をサービスアパートに企画変更
・高松丸亀商店街改装計画/複合施設再開発一般業務代行事業(報酬 20億円)
・岐阜駅前複合タワー/再開発事業の変更、融資付け。(マンション180戸、事務所9,000m2 1~3階240 台駐車場)完売。
・静岡ショッピングモール+公営賃貸マンション/AEON ショッピングモール
・ラ・ポッシュ複合ビル/敷地有効活用事業
・広島駅前複合タワー/再開発事業の変更、融資付け
・六本木ヒルズにアメリカンスクールを誘致
・ヒューストン・フォーオークスプラザの所有構造の変更と森ビル持分の販売
・プルデンシャルタワーCM(コンストラクションマネージメント)
・名古屋千種区サッポロビール工場跡地利用計画コンペ第一交渉権獲得。
用いた技能・スキル
私は、1997年―2004年の8年間 森ビルの企画部・取締役兼・森ビル都市企画・取締役として、六本木ヒルズの、マスター・プロジェクト・マネージャーとして、この大規模複合開発の開発を担当しました。トップは森稔社長、No-2は山本和彦副社長、私はNo-3でした。
私が担当したのは、以下の業務です。
開発マネージメント担当。 30名
<担当した業務>
市場調査: CBRE
開発企画: 本間・山本(副社長・企画部長)
敷地購入:六本木六丁目再開発準備組合
役所事前調査:本間・稗田(企画部次長)
・採算計画書の作成:本間・石田(経理部)
工程表の作成:本間・赤堀(設計部)
・開発資金の調達:本間・横谷(不動産証券化グループ)
投資・融資共:本間・金津(Forest Overseas)
・リスク分析と管理、保険のアレンジ:本間・Alexsander&Arexsander(保険社)
・建築家: 本間・KPF(事務所ビル・森タワー)・Terence Conran(住居棟)
Foster & Associates(商業)取りまとめ・調整(入江三宅)
土木技術者・構造技術者:本間・入江三宅
交通解析技術者等の調整・本間・株式会社 富士開発コンサルタント
・許認可取得及び関連業務(環境問題対応、公聴会対応等):本間・稗田
・建設工事監理・入札の実行と業者の選定:本間・早川(仕入部)
工程管理及び報告: 本間・赤堀
・支払管理: 本間・石田
・入居許可の取得:本間・稗田
コミュニティー内規の作成:本間・松川(法務部長)
・販売・リース: 本間・CBRE
商業テナント誘致: 本間・川崎(森ビル流通社長)
・ 開発ローンから長期ローンへの変換又は所有形態の変換:本間・石田・横井
・ 複合施設の全体運営:辻慎吾(現在、森ビル社長)
・ 建設費は2,700億円でした。
不動産解発事業のEquity 出資・その証券化・同証券の販売
THE LEHENDORFF GROUP OF COMPANIES
米国 テキサス州 ダラス市
1986年9月 ~ 1995年8月
職務上の責任
ダラス本社(従業員数1,500名):上級副社長
日本支社:日本代表
M&Cコーポレーション(三井不動産とケミカル信託銀行の合弁会社)取締役
業績
・開発・投資案件の発掘
・デューディリジェンス・事前調査、投資条件の交渉と契約及び実行
・開発事業に対する投資家の勧誘及び定期的な報告、その為の目論見書の作成
・コンプライアンスの確認、倒産隔離した「開発事業体」の設立
・ノンリコースローンの調達
・ファンドマネージメント
1990年9月 ― 1995年8月
LEHNDORFF PACIFIC, INC. / 上級副社長兼日本代表(東京)
・東京事務所の開設
・米国本社との連絡・承認取得・実行資金の調達
・事業の展開・三井不動産及びケミカル信託銀行と共同で「土地信託事業」を展開
・米国通商代表部との調整
・不動産の証券化の推進
・投資家の勧誘及び定期的な報告
用いた技能・スキル
・開発・投資案件の発掘
・デューディリジェンス・事前調査、投資条件の交渉と契約及び実行
・開発事業に対する投資家の勧誘及び定期的な報告、その為の目論見書の作成
・コンプライアンスの確認、倒産隔離した「開発事業体」の設立
・ノンリコースローンの調達
・ファンドマネージメント
・東京事務所の開設
・米国本社との連絡・承認取得・実行資金の調達
・事業の展開・三井不動産及びケミカル信託銀行と共同で「土地信託事業」を展開
・米国通商代表部との調整
・不動産の証券化の推進
・投資家の勧誘及び定期的な報告
学歴
建築設計・意匠 (Master of Architecture)
ハーバード大学・大学院
米国 マサチューセッツ州 ケンブリッジ
1978年 ~ 1979年
第66回全米卒業設計競技1等・パリ賞受賞
建築設計 (工学修士)
東京大学・工学部・大学院
東京都 文京区 本郷
1975年 ~ 1977年
卒業設計賞・丹下賞受賞
建築設計・意匠 (芸術学士)
東京芸術大学
台東区 上野
1971年 ~ 1975年
サロンドプランタン賞・全美術学部から1展のみ・建築学科が受賞したのは、15年ぶり。