ヘルスケアアプリの開発・運営について
上場グループ企業の、スポーツクラブ運営事業会社で、開発部門を立ち上げ、デジタルヘルスケア事業を新規にスタート。
※有名無実化していたチームをリストラクチャリングし、入れ替え、新規に立ち上げ。
スポーツクラブとスマートフォンを繋ぐO2O型のヘルスケアアプリや、フィットネスマシンとスマートフォンを繋ぐIoTアプリを開発、運営。
2年間で4アプリ、1製品をリリースし、アプリはシリーズ累計70万ダウンロード、製品=エアロバイクは3000台以上を販売した。
事業責任者(チームリーダー)、プロデューサーを兼任。
■その他
役割: 事業責任者、チームリーダー、プロデューサー兼任
規模: 20名規模の新規事業チームを立ち上げ