IPO実現するための審査対策等上場までの課題の乗り越え方について話せます
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新興市場IPOから直接本則上場まで多数経験あり、ほぼゼロのスタートアップから再上場まで、AI等先端分野から古くからのビジネスなど事業を問わず、ほぼ何でも相談乗れます。貴社上場までの設計図を作りましょう!
■ 具体的な経験の内容
証券(公開引受部を中心に法人営業、引受審査部)、 監査法人、商業施設業の会社のIPO部門で上場経験。
■ 実績や成果
グロース等新興市場から東証本則上場まで20社以上の会社を公開引受部担当(10社主担当)として導き、その他、チームの管理者として、また、引受審査部、IPO営業、事業会社の立場から多くの会社のIPOを推進し成功に導いてきております。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・業績が堅調であれば、必ずIPOできます。
(上場の為に一時ブレーキを踏み整備する必要があります。)
・法令違反など課題は、優先順位を決め一つ一つ対処
・重要課題は、弁護士、会計士、社労士意見をもらい整備
・会社が一丸となって全社プロジェクトで進めるべきです。社長、管理部長、関係者含めた定期的な上場準備委員会を開催し推進
・IPOは専門的な知識が必須なため、テーマ別の勉強会の継続開催
・上場までの設計図を作り、工程管理でプロジェクトを成功へ
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・最短でマザーズ上場、ジャスト1年で東証一部行くノウハウ
・上場までの設計図作り
・上記のプロジェクト管理のノウハウ伝授
・テーマ別の勉強会の開催
・各ステージでの最新の制度を踏まえた個別課題のご相談に乗れます。
【N-3期以前】
IPOできるか短期判断アドバイス
【N-3〜N-2期】
スケジュール策定、監査法人選定、主幹事選定、中期計画策定、資本政策、上場PJT体制構築、関係会社整備アドバイス
【N-2期/直前々期】
社内体制整備全般、主幹事対応、セカンドオピニオン
【N-1期/直前期】
社内体制整備全般、主幹事対応支援、セカンドオピニオン
【申請期(上場を行う期)】
証券審査、財務局対応、取引所審査対応支援、セカンドオピニオン
■その他
地域: 東京近郊、地方はご相談
役割: 公開引受、審査、法人営業等/担当者、マネジメント職
規模: 常時10社のクライアント
プロフィール 詳細を見る
職歴
個人事務所
- 代表 2022/7 - 現在
老舗証券会社
- 部長 2021/8 - 現在
大手証券会社
- 公開引受部門/管理監督者 2006/7 - 2021/7
大手証券会社
- 営業部門、審査部門/管理監督者等 2001/4 - 2006/6
グローバルコンサル会社
- SC~Mgr 1993/11 - 2001/2
監査法人
- 会計士補 1993/10 - 1993/10
このエキスパートのトピック
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IPOに関してお困りの事ほぼ全てについて話せます
¥30,000~■背景 ・最大手証券会社などで、IPOに関する審査、公開引受、営業を20年以上経験。 ・毎年100件IPO新規契約先へのDDをチェックし、250社の契約先を対象に東証事前事項について顧問弁護士に相談をとりまとめ ・IPO準備会社へのDD時チェックリスト作成、IPO書籍出版、研修や監査役監査協会などでの講師 ・40社以上からなる大手私鉄系グループの再上場プロジェクトに出向し上場まで牽引 ・IPO主幹事証券業務をやってなかった証券会社において、その立上げ経験 ■話せること IPOを検討する起業家、VC、事務局などが必要とする情報を、現役のコンサルタントとして、事例とともに話せます
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VC、連続起業家へIPOできる事業開発、資本政策アドバイスについて話せます
¥30,000~■背景 VC、ファウンダー、連続起業家に対して、検討中の新事業計画が IPOを実現するために必要な指導・支援をアドバイザーとしてやってきた経験があります。 ■話せること 主幹事証券、監査法人目線、東証目線も加えながらIPOに導くことができます。 事業計画、資本政策、役職員体制、今後の進め方などアドバイス
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IPOの主幹事証券業務全般について話せます
¥30,000~■背景 主幹事証券3社にて、2018年から2022年現在まで、IPO営業、公開引受、引受審査、事業会社側に出向し上場準備を、担当者〜部長職まで経験した知識から、実務的な相談、事例、裏話まで幅広く深く、最新の情報まで話せます。 ■話せること 上記のような経験者はほぼ皆無であり、多様な方から高い評価を得ます。 主幹事探してる方、主幹事の指導に不満な方、引受審査中の対応、シード、アーリー段階、事業開発段階で、注意しておくべきこと、資本政策、コンプライアンス目線感、反社チェックはどこまで調べるべきく、方法など