【個人・法人向け】支払いも楽々!無理せず貯まる。不思議と貯まる。誰も教えてくれなかったお金の話し。
■ 業界の構造
住宅業界にについて
・着工棟数が減る中、一件当たりの利益率(額)を営業社員の評価基準とする会社が増えています。また、住生活総合ビジネスとして、インテリア、エクステリアなど周辺産業の提携や内製化が進み、顧客の囲い込みが一層強まっている。
・市場が冷え込む原因は「人口減」と言われる事が多いが実際には年金や療費費の問題、物価上昇や増税、仕事においても基本給の上昇率、退職金の減額、AI導入による労働環境の変化など、単に人口減だけとは言えない将来的な不安要素が潜在的に存在しており計画を進める際の心理的な弊害に繋がっている。
また晩婚化の影響で教育費の負担時期、ローンの完済年齢など親世代の住まい造りと同様に語れない状況にあり、多様な価値観が広がる中、個人にとって最適なライフプランの立て方も複雑になってきている。
・住宅着工棟数は税制面の優遇で持ちこたえている状況ですが、環境はシビアとなり同業とのシェアの奪い合い、顧客との利益の奪い合いは今後も続く見込みです。
・そんな事を知っていようがいまいが、誰かの後押しで買ってしまうのが「居住用不動産」の魅力である。
・不景気が続いたとしても一定数は必ず建てられるものと思っており。事業者は顧客に選ばれるために魅了ある住まい、組織作りを行い早急に差別化を図る必要がある。
・事業者と顧客の間に立って思う事は世の中や働き方が変わっても、家族への愛情や、住まい造りに対する夢や希望は以前と変わらない事を感じており、それどころか個々の意欲や拘りは以前に比べてて強まっているように感じております。
■ 具体的な役務提供
・第三者の影響力をフルに使い以下の役務提供を実施
・大きく3つのフェーズに分け、ご契約前(商談中)、ご契約後(詳細仕様打合せ中)、着工後(引き渡し後) 見込客からオーナーフォローまでを行います。
・顧客をご紹介頂くタイミングによって聞き取り、予算の引き上げ、営業担当者のT-UP、ローン斡旋、借換、社保から始まる生損保の見直し、設備の組み方、競合排除、アフタークロージング、ライフプランシートの作成らオーナーフォロー、紹介依頼など多岐に渡り依頼主と顧客に向けた情報提供を行っております。
・家計の見直しなどは万人に役に立つ事から過去に医療施設にて従業員向けて勉強会を行った事もあります。
・「知らずに失うお金の話し」
生涯賃金の15%は気付かず失うと言われています。例えば、購入予定の不動産が予算を500万円上回った場合、生涯賃金を2憶円とすると、500万はその内2.5%です。500万で悩む前に今の生活を続ける事で失う3000万に気付いて頂き、住まい造りをより楽しいものにしていただくよう努めています。
・銀行マン、保険マンも似たポジションで働かれている方もいますがら実際にハウスメーカーで家を販売してきた経験と、ストレスポイントを熟知しておりますので私が行うライフプランニングは似て非なる内容です。何より時間はかけません。
・日本人の資産のポートフォリオを覗いてみると預貯金、保険と並んで居住用不動産が割合を占めています。金額相応の家になるかどうかは会社選び次第です。家賃保証がつけれる家の建て方、中古になっても高く売れる家の特徴や制度など事前に顧客が知るべき情報を伝える事もあれば、ジョインする会社が植え付けたい内容などを事前に共有頂き依頼主との間で商談のコントロールをしながら顧客も気付きを得る事で両者が喜ぶ働き方を実践
■ 実績や成果
[個人]
☆住まい造りのセカンドオピニオンとして相談を受付中☆
[法人]
・再アポ取得率、成約率の向上
・利益率、額の向上
・施主からの紹介
・エネファームで受注を増やす方法
・営業研修 (テーマについては幹部の方と要相談)
☆着工数が減っても利益を上げる経営法☆
■ フリーランス教会
https://www.freelance-jp.org/talents/4599
■Instagram
https://www.instagram.com/tadaima.23.okaeri
■その他
地域: 東京、全国
役割: 現場経験/営業サイド
規模: 家族、団体、社員を対象とした勉強会、相談会、セミナー