経営者・後継者・経営幹部・次世代幹部候補・新任管理職・プロコーチ・転職希望者など向けに、コーチングを提供しています。

●経営者・経営幹部・管理職向けのコーチングとしては、次の４種類のテーマに関連した内容について扱うことを希望されることが多いです。→『経営アジェンダ』（組織×将来）、『事業パフォーマンス』（組織×現在）、『リーダーシップ開発』（個人×将来）、『スキル開発』（個人×現在）

●『コーチのコーチ』、『コンサルタントのコーチ』などとして、高野にコーチングを依頼される方もいらっしゃいます。

●グローバル企業の日本支社に勤めておられるマネジャー以上の方からのコーチング依頼が増えています。

●利害関係のない社外の人間による率直な対話、同業種の人間からは得られない切り口の洞察、粘り強い対話、平均2000文字程度のフォローアップ・レポートといった特徴があります。

●メタ・コーチ財団初代日本統轄ディレクターを経て、図解やクリティカル・シンキングを多用する、独自のコーチングを体系化し、活用しています。