セキュリティ分野に 20年以上従事--!
■ 具体的な経験の内容
1、1995年 「From Japan」ホームページにフランスから4つ星を受ける。
2、1996年 インターネット・グラフック・デザイン・コンペティション(IGDC)
主催 世界125カ国参加。
3、1996年 米国リアルタイム3Dストリーミング技術(インターネット)に参加。
4、2000年 ファイヤーウオール(インターネット)開発者(セキュリティ技術第一人者)と出遭う。
専門技術者不要の安全なネット技術の開発、共同でスタート。
5、2001年 IMT2000医用応用研究会設立、セキュリティ研究会設立。(インターネット利用分野)
その他 2000年~2016年まで世界でも稀に見る信頼性の高いバーチャルサイトを
運用 2016年~現在内部テスト運用中
■ 実績や成果
デジタル美容システム「メイクアップシミュレータ」ニューヨーク、パリ、
ミラノ世界で話題、
インターネット・グラフック・デザイン・コンペティション(IGDC)
主催 世界125カ国参加。
「From Japan」ホームページにフランスから4つ星を受ける。
世界トップクラス安全な「スリーストライプ」開発
世界初デジタル美容システム「メイクアップシミュレータ」開発、
NHKの初めてのハイビジョンソフト制作、情報G7サミットベルギーでHV画像通信発表
IMT2000(W-CDMA)を個人認証機材として利用(医療情報学会論文発表)など
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
1、最初の課題、世界中何処からでも安全に通信する事はできないか?
→世界中何処からでもインターネットに接続できる。特別なソフトを
必要とせずどんな端末でも仮想専用線が瞬時に構築できるシステムの開発。
2、デジタル情報資産の安全確保は?
→ネット上に安全なバーチャル金庫システムモデルを開発。
3、東海・東南海地震への自治体情報の安全確保は?
→広域自治体がネット上で異常時にも活動できる自治体情報運用モデル開発。
4、会社・団体の社員が世界中何処からでも安全に専用線通信が出来ないか?
→企業・団体専用のインターネットを利用した企業システム開発。
5、中小企業から個人企業まで大企業に負けない安全な通信確保は?
→一人から数人までのローコスト高性能中小企業モデル開発。
市場の要求で市場にないモデル開発等
人の真似をしない。素人の意見がとても重要。奇抜でないヒントが本物。続けること。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
本物の見分け。技術に騙されない。目的を明確に。全てのことに感謝すること。
■ 関連する論文やブログ等があればURL
IMT2000(W-CDMA)を個人認証機材として利用する医療情報受け渡しセキュリティシステム 医療情報学会2002 論文
■ お役にたてそうと思うご相談分野
私の経験していない分野が次のステップになる。食のきづき(現在の食材の危険)、教育、コミュニティ、地球
環境、ブルーカーボン、プライバシー保護
■その他
地域: 東京
役割: 代表者
規模: 社員10名、クライアント数百社程度