反響の出るチラシの作り方、チラシの作り方を応用した簡単な補助金申請の方法をコンサルティングします
私の主なコンサルティング領域は、本業の会社員として携わる「マーケティングとプロモーション」の分野です。一方、中小企業診断士としては登録して3年になりますが、経営分析や計画における顧客のターゲティング、強みの分析、市場のマーケティングなどは広告のプランニングと通じる部分が大きいと実感しています。広告会社の営業として20年以上に渡り、数多くの広告主と接してきました。これまで数千社以上の広告主と接し、数えきれない数の広告に携わる中で、反響のある広告やそうでない広告をたくさん目にしてきました。そこで分かったことは反響のある広告には一定の法則があるということでした。
その法則を使い、一番身近で簡単な広告である「チラシ」を作る過程で、経営分析や計画を行う手法にたどり着きました。さらには経営分析や経営計画以外にも、補助金申請のための計画書の作成、ホームページやランディングページのコンテンツ、検索連動広告の企画・運用などのサポートも行えるものになっています。
ここで、企業内診断士共通の悩みをお話しさせていただきます。中小企業診断士は一般的な資格と異なり、登録後、5年ごとに資格の更新を行う必要があります。恐ろしいことに更新をしなければ、苦労して取得した中小企業診断士の資格を失うことになります。更新をするためには有料の理論研修会に参加したり、一定量の企業診断業務(コンサルティング)の実務を行う必要があります。独立し、企業診断業務を生業としている場合はそれが、そのまま更新のための実務になりますが、企業内診断士と呼ばれる企業に所属する中小企業診断士には実務のチャンスが限られています。中には診断士の協会が主催する有料の実務研修を受けて資格の更新を行う診断士も多数いると聞いています。
例に漏れず、私も企業内診断士として同じ悩みを持つ者の一人です。そこで、資格更新に必要な実務を行う場としてとして当サイトを開設しました。また、このサイトとは別に企業内診断士のグループにも所属しています。そのグループにはそれぞれ異なった業界で働き、専門能力も異なるメンバーが集まっています。財務、事業企画、総務人事など、私の専門領域外の分野についてもチームで対応できる体制が整っています。
サラリーマンとして平日の日中には本業があることと、中小企業診断士の資格更新のための実務を行うことが目的になるため、コンサルティングを行う対象は5人限定とさせていただく代わりに、低価格でコンサルティングを行います。
誠に申し訳ありませんが、ご依頼をいただいた場合も会社員としての本業に支障の出ない土日や終業後の18時以降のコンサルティングとなります。また、私の居住地が兵庫県のため、近畿圏の都市部にあり電車で1時間前後の範囲でアクセスできる場所で面談が可能な方のみを対象とさせていただきます。その他の条件によっても、ご依頼を受けられない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
《追伸》
最後まで、読んでいただきありがとうございます。中小企業診断士BUNが広告会社で20年以上勤める中で、反響のある広告に共通する一定の法則に気づきました。その法則を使い、一番身近で簡単な広告である「チラシ」を作る過程で、経営分析や計画を行うコンサルティング手法にたどり着きました。さらには経営分析や経営計画以外にも、補助金申請のための計画書の作成、ホームページやランディングページのコンテンツ、検索連動広告の企画・運用などのサポートも行います。私のコンサルティングにご興味、ご関心のある方は是非、お問い合わせください。このご縁を大切にし、あなたの事業が前進するようサポートさせて頂けるなら、これほどうれしいことはありません。
■その他
地域: 兵庫県
役割: 広告営業、制作、コンサルティング
規模: 1