日本のアニメ制作の課題と生産性についてお話しできます

エキスパート

氏名:開示前


元々ITベンチャーに所属するデザイナーが、アニメーション制作にいちアニメーターとして参加しました。
最近流行のいわゆるセルルック3Dによる制作でした。
そこで学んだ技術的なことや、みつけた課題点などは少なくありませんでした。

主に以下のことについてお話できます。
・日本のアニメーションをCGで作ることの利点と欠点。
・技術的あるいは文化的な問題点や課題。
・スクリプトやツールの導入による業務の効率化。
・Shotgunについて。
・ガラパゴスでブラックボックスな制作現場の構造など。

新しくアニメ制作事業を始める方や、現在アニメ―ションを制作している方などのお役に立てるかと思います。

■その他
地域: 東京
役割: 3Dにおけるアニメーター/マネジメント
規模: 10人

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氏名:開示前

武蔵野美術大学卒業。Unityを使ったゲーム開発及び運営において、3D演出・UI設計・サウンド制作など多方面で活躍。また文化庁が主催する人材育成事業「あにめたまご2018」にも参加し、本格的な3DCGアニメーション制作を経験。現在、UI設計やイラストやアニメーションのディレクションや、3Dプロダクションのアドバイザーに従事。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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