日本のアニメ制作の課題と生産性についてお話しできます
元々ITベンチャーに所属するデザイナーが、アニメーション制作にいちアニメーターとして参加しました。
最近流行のいわゆるセルルック3Dによる制作でした。
そこで学んだ技術的なことや、みつけた課題点などは少なくありませんでした。
主に以下のことについてお話できます。
・日本のアニメーションをCGで作ることの利点と欠点。
・技術的あるいは文化的な問題点や課題。
・スクリプトやツールの導入による業務の効率化。
・Shotgunについて。
・ガラパゴスでブラックボックスな制作現場の構造など。
新しくアニメ制作事業を始める方や、現在アニメ―ションを制作している方などのお役に立てるかと思います。
■その他
地域: 東京
役割: 3Dにおけるアニメーター/マネジメント
規模: 10人