電子部品（センサ）における生産技術の経験について話せます
少量の試作実績からの量産体制構築、
信頼性や品質、歩留や生産性、
開発試作時だけでなく、
量産体制移行後に生じた課題の解決などに携わって参りました。
また海外工場の駐在経験もあり、
日本人スタッフが少ない中で、垣根と国を超え
部門横断的に対応した、成功談、失敗談もございます。
少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
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職歴
ＢＡＳＦジャパン株式会社
- 課長 2023/8 - 現在
Praxair Surface Technologies
- セーフティコーディネーター 2018/8 - 2023/7
- 課長補佐 2018/7 - 2023/7
- リーダー 2015/1 - 2018/7
三菱マテリアル株式会社
- 電子材料事業カンパニー 、製造部（電子部品が主） 1999/4 - 2014/12
このエキスパートのトピック
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溶射設備全般、または海外製設備の選定から運転までについて話せます
¥55,000~■背景 特殊な生産設備の取扱と、外資企業での勤務を通じてつつ、 日本流の仕組みとコラボレーションしながら、日々の安定操業と生産性向上に務めてまいりました。 ■話せること 溶射設備の保全、導入、改善全般(電気、ガスなどのユーティリティを含む） プロジェクトマネージメント 海外設備の導入、導入前の国内法令要件確認とその準備。 運転とトラブルシューティング。 海外装置メーカーと技術的な直接折衝、及びリモート作業。 OpX,6σ活動。
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サーミスタセンサ、サージ対策部品、チップアンテナ製造及び設備について話せます
¥40,000~ISO9001シリーズの維持管理、監査対応 ISO14001の立上げ、維持管理、監査対応 QSセミナー（品質管理工学、品質管理推進責任者）修了 海外工場での、工場運営参画(約2年8ヶ月：技術課・IT課、など） ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 1998～2014年の16年間 どちらでご経験されましたか？: 三菱マテリアル株式会社 その時どのような立場や役割でしたか？: 生産技術（試作品の量産立上げ及び上市化、工程・品質改善全般） および設備課（設備導入、改造、保守および小型設備の設計製作） 一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 情報収集力、スケジュール管理、コミュニケーション能力、決断力、統率力、ファシリテーション