リスクマネジメント・コンプライアンス制度導入についてお話できます
●ERM(全社リスクマネジメント)の制度導入、コンプライアンスマネジメントの制度導入の経験を活かし、導入に向けての秘訣をお話しできます。
●とかく難しく考えがちですが、制度自体を複雑化すると長続きしません。形より身を取るための具体的方法についてお教えします。
●会社規模は問いません。中小企業でも無理なく導入することが可能です。
●具体的には以下のポイントについてアドバイスさせていただきます。
★お金と時間をかけずにERM、コンプライアンス制度を導入するためには
★制度導入と共に必要となる内部監査の実施の方法
★制度持続のための秘訣
★自社、関連会社の不正を防ぐ方策
■その他
地域: 日本
役割: 総務部長、監査室長
規模: 2000億円規模のメーカー
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職歴
Kein物流改善研究所
- 代表 2013/4 - 現在
ユニプレス
- 生産管理、内部監査、総務 2008/4 - 2013/3
日産自動車
- 生産管理、物流管理、購買管理 1982/4 - 2008/3
このエキスパートのトピック
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倉庫作業の効率化の方法についてお話できます
¥30,000~●ルノー・日産圏で物流倉庫や工場内倉庫の効率化、サプライヤーの倉庫管理の改善を実施。 ●在庫の適正化と出荷品質の向上、倉庫内作業生産性の向上、倉庫保管効率の向上などに寄与。 ●出荷品質では誤出荷率一桁ppmを達成。作業生産性向上は20%以上を達成。 ●併せて改善が後戻りしないように物流作業の標準化と標準時間を導入し、歯止めをかける。 ●倉庫作業についてマネジメントできていない会社、品質・生産性を向上したい会社の相談歓迎。 ●現場管理、QC、改善手法など管理技術が不十分な会社の相談も歓迎。 ●参考著書:『工場管理(連載記事)』 http://pub.nikkan.co.jp/magazines/detail/00000778 ●参考ブログ:『収益向上に貢献する物流コスト改善のコツ』 http://blog.livedoor.jp/gz0210/
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企業間物流の効率化についてお話できます
¥30,000~●企業の売上高に対する物流コストの比率は約5%で、営業利益率とほぼ同水準にあります。 ●これを削減することは企業利益向上のために必須アイテムとなります。 ●過去にルノー・日産で荷量集約で大幅なコスト削減を実現した経験から、企業間物流のあり方についてお話させていただきます。 ●特にトラックドライバーが不足傾向にある現在、輸送効率向上が自社サプライチェーンを死守する現実的な方策です。 ●サプラヤーに引き取りに行く物流や、行きと帰りを同一トラックで運用すること、荷姿を輸送に適したモジュールにするなど、多くの企業が取り組めていないノウハウについてお教えします。 ●物流コスト削減が困難だと思っている企業の方のご相談歓迎します。 ●参考著書:『みるみる効果が上がる!製造業の輸送改善 ~物流コストを30%削減~』 https://www.amazon.co.jp/みるみる効果が上がる-製造業の輸送改善-物流コストを30-削減-仙石-惠一/dp/4526078328 ●参考ブログ:『収益向上に貢献する物流コスト改善のコツ』
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自動車における物流の経験について話せます
¥30,000~●ルノー・日産圏の自社生産物流、サプライヤーからの調達物流、完成車の販売物流などの効率化を実施。 ●大幅な物流コストの低減とジャストインタイム輸送の両立を実現。 ●SCM部門、購買部門、生産部門一体で取り組むことで、とかく物流コスト削減に偏りがちな状況下で、会社としてのベストプラクティス実現に寄与。 ●サプライヤー指導を行いながら「引き取りに行く物流(ミルクラン)」で在庫削減と輸送コスト削減を実現。 ●カンコツで実施されがちな物流業務を標準化し、標準時間を導入してきちんとしたマネジメントサイクルを確立。 ●参考著書:『みるみる効果が上がる!製造業の輸送改善 ~物流コストを30%削減~』 https://www.amazon.co.jp/みるみる効果が上がる-製造業の輸送改善-物流コストを30-削減-仙石-惠一/dp/4526078328 ●参考ブログ:『収益向上に貢献する物流コスト改善のコツ』 http://blog.livedoor.jp/gz0210/