「ドイツ流」働き方コンサルティング
¥30,000~
純ドイツ企業にて10年以上に渡り従業員として雇用されていた経験があり、また経営者として雇用主の視点からもドイツにおける働き方を分析して参りました。
ドイツの労働生産性は日本よりも高いことで知られていますが、ドイツに倣ってこの雇用形態を自社にも取り入れようとする日本企業は少なくはありません。
しかし文化や商習慣、価値観の違いを考慮すると、ドイツや欧州が成功しているから日本でも適用可能、という単純な話ではありません。
欧州のようにワークライフバランスという価値観が根付いている上で、それに伴う労働基準法が施行されているからこそ、有給消化率100%、女性管理職比率の増加、男性育休の推進、残業削減が実現できるのです。
まだ欧州のような土壌がない日本においては、それぞれの企業が目指すゴールに応じて「どこから手を付けるか」をしっかり検討する必要があります。
そして働き方改革はトップダウンのみで実行することは無理ということを、経営層が認識できるかも重要な鍵となります。
✔︎ 下記の視点からお話しさせていただきます:
✔︎ 働き方見直しの意識改革
✔︎ 残業削減に向けた取り組み
✔︎ 有給消化率の引上げ
✔︎ 男性の育休の推進
✔︎ 育児休業制度などの見直し
✔︎ 女性管理職比率を引上げ
✔︎ 女性へのキャリアサポート
ドイツ流の働き方に興味のある方はお気軽にご相談ください。