教育（学校運営）における広報の経験について話せます

・地域　和歌山県内　大学
・役割　大学全般の広報企画、広報運営、マネジメントの経験（現在も）
・規模　大学全教職員、学生および広報エリアは関西エリアを中心とした全国規模

概要
大学における広報運営業務の多くを学生にさせることで、
情報発信の質　量ともに、飛躍的にアップさせました。

従来２名の広報職員から、有給スタッフを増やすことなく　
学生活用により、
　大学の外部に発注する費用は、大幅に削減することができ、
　学生にとっても社会人との交流を深化することができています。

２０１１年に発足以降、順調に継続され、自発的な学生の広報活動が認められております。

メリット
　スタッフが増えないので、人件費はゼロ
　取材、編集は学生にまかせるので、外注費はゼロ
　学生視点で、新しい取り組みなどに積極的になる