シェアハウスの企画・開業・運営・管理における相談について話せます
「シェアハウス」は方法を間違えると失敗します。
経験に裏打ちされた「正しい方法」で行えば成功します。
見た目のきれいさ、コンセプト、高利回り、などに目を奪われないでください。
セミナーや書類だけで知るシェアハウス情報では危険です。
きちんと企画、運営、集客ができて、きちんと収益が出ることが重要です。
安定したオーナー様の収益確保を前提とした、現場に側した提案を心がけています。
今の流行りだけを意識した、内装やコンセプトだけの企画はしません。
謝礼に関しては、内容にもよりますので、まずはお問い合わせください。
■ いつごろ、何年くらいご経験されましたか?
2008年10月ごろから、シェアハウスの管理・運営に携わり、オーナー様や管理会社に対し、集客から立会い、入退去まで、さまざまな業務を経験。
■ 一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?
実際に数々の他社のシェアハウスも訪問し研究を重ねた。
シェアハウスに住まう人たちの状況・ニーズと、オーナー様が抱える課題と解決策を「現場」を通じて知ることができた。
むやみな「コンセプト」を掲げたシェアハウスなど、収益・集客ができない見た目だけのシェアハウスではダメということ。
■ 一番誇りに思う成果はなんでしたか?
一般的な建物の物件を月額賃料50万円を稼ぎ出すシェアハウスにリノベーションできたこと。
そして、10年間もそれを維持することができたこと。
■ どんな人にアドバイスを提供したいですか?
これからシェアハウスをやってみたい人、資産を活用したい人などは、ご相談ください。
また、シェアハウスオーナー様や管理会社様で、「具体的な相談をしたい」といった場合も承ります。
■ この分野は今後どうなると思いますか?
東京に住みたい若者には、「家賃・初期費用・家具家電費用」でハードルが高い住居探し。
また、今後の外国人観光客の増加や、オリンピックなどの催事における実質的な人口増の見込みの可能性。
シェアハウスは、現在も「需要に側した供給」が不足しています。
シェアハウスの数は増加していますが、安定した「優良なシェアハウス」が供給されることが重要です。