医薬品開発における日本企業と世界企業の違い・特に医師の役割について話せます
日本を代表して海外(Global)の臨床試験のadvisory board memberを複数経験しています
advisory board meetingにおいて治験デザインに関するアドバイス
日本の臨床現場の意見をglobalの治験デザインに反映する
海外の専門家とdiscussion
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職歴
北里大学
- 准教授 2022/11 - 現在
北里大学北里研究所病院
- センター長 2022/4 - 現在
北里大学
- 特任准教授 2014/4 - 2022/3
北里大学北里研究所病院
- 副センター長 2013/4 - 2022/3
慶應義塾大学
- 非常勤講師 2012/7 - 2020/10
北里大学北里研究所病院
- 医長 2012/7 - 2013/3
University of North Carolina
- Postdoctoral Researcher 2009/6 - 2012/6
慶應義塾大学病院
- Physician 2004/6 - 2009/5
豊橋市民病院
- Physician 1998/5 - 2002/6
このエキスパートのトピック
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医学・医療分野における講演会・研究会の企画実施について話せます
¥70,000~専門領域での講演経験全国各地にて多数あり 研究会の実行委員も歴任、他と差別化した有意義な会を企画し好評を博しています。 ■その他 地域: 日本、オンライン 役割: 演者、企画者 規模: 数人~千人
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医学部・病院における医師主導臨床研究・製薬会社主導治験についてについて話せます
¥80,000~■ その時どのような立場や役割でしたか? 分担医師 責任医師 治験アドバイザリーボードメンバー(全国並びにグローバル) ■ 得意な分野・領域はなんですか? 消化器 炎症性腸疾患
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炎症性腸疾患領域における治療について話せます
¥90,000~炎症性腸疾患の治療については専門医として、開発中の薬剤も含め、精通しています。