製薬(医療用医薬品)におけるコンサルタント/リサーチの経験について話せます
¥72,000~
グローバル製薬メーカー日本支社(国内本体)
会議体参加者:12名 ポジション:PMO補佐シニアコンサルタント(専任)
対面クライアント職位:営業企画統括責任者、システムサイド責任者
想定開発期間:30-36ヶ月 想定開発人数:50名程度
➣SFA導入前における究極のTo-Be像定義
国内全社で使用するSFAの、あるべき究極の姿を定義。
ターゲット像の精緻化、本社設定のターゲット設定の意義が現場営業マンに伝わり、
組織全体として最適なPlanningができる様に、業務や機能を定義。
・レガシー化した旧システムの刷新
・営業戦略、組織リソース戦略の整理
・組織リソースにおける投資効果の可視化
【課題】
現システムでは適切なターゲット像が設定されておらず、それゆえ、現場営業マンとファーストラインマネージャー間での半期に一度のターゲット設定ミーティングが形骸化されたものとなっていた。
そのため、真実に即した緻密なInputと、そこから自動的に生成される、現場の納得感のあるPlanningが提示される必要性があった。組織全体ではアメリカ本社のリソースとの接続も含めた議論が必要とされた。
【職務】
・As-Isから問題・論点抽出(pptで整理・可視化)
・PMOによるファシリテーションを補佐(ディスカッションを構造化)
・クライアントと整理した究極のTo-Be像を整理し、提案(成果物:ppt)予定