新卒採用におけるジャッジ・フォロー・集客の手法についてお話しできます
¥30,000~
■ 具体的な経験の内容
リクルートの新卒採用担当として、1000人以上の大学生と面接・面談を行いました。
■ 実績や成果
インターン、本選考の面接、面談を実施しました。
インターンに参加してもらえるように様々な大学生と面談、動機付けを実施しました。内定者や面談をした大学生からの紹介により、東京大学、京都大学含め色んな大学の学生と接点を持っていました。
当時の新卒採用担当10名くらいの中で、1番学生と面談してからの面接合格までのCVRが高かったです。つまり、良い学生と接点を持ち、インターン参加まで動機付けを行うことができました。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
課題としては、まず良い学生といかに接点を持てるか?という点になります。そのために、良い母集団形成が必要だと考え、①採用競合になりうるインターンへの参加者、②優秀な人が集まるサークル、の友達を紹介してもらうことに注力しました。
次に課題となるのは、優秀な学生をいかに動機付けできるかです。学生の過去を深掘りし、大事にしている価値観を整理し、会社の魅力を伝えることで、実施しました。こちら先輩との同行を通して実施していきました。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
新卒採用において、広報だけでは優秀な学生を集められない場合、どう学生と接点をつくるか。
またどうやってジャッジし、動機付けができるか。