テニス業界における日本プロテニス協会のプロテストの受かり方についてお話できます
プロテニス協会の最大の難関と云われているのが、初対面の生徒さんに対するレッスンテストです。身体から視た思考パターンや学習パターン、運動神経の判断をしてからのコーチングを最も得意としています。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 日本プロテニス協会・米国プロテニス協会に所属しながら、都内私立の男子校でテニス部顧問を務める。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2010年〜2015年の5年間。
その時どのような立場や役割でしたか?: 顧問として、コーチとしての責任がありました。プロテニス協会には約10年、在籍しております。
得意な分野・領域はなんですか?: 日本プロテニス協会におけるプロテニスの受かり方。身体構造と感覚から視たコーチングを中心に。
プロフィール 詳細を見る
職歴
農福連携特例子会社連絡会
- 事務局長 2019/6 - 現在
NPO法人 読書普及協会
- 理事長 2019/1 - 現在
泰永会
- 国際部事務局長 2017/4 - 現在
米国プロテニス協会
- 公認コーチ 2010/1 - 現在
学校法人 私立自由ヶ丘学園高等学校
- 教諭 2010/4 - 2015/3
このエキスパートのトピック
-
読書コミュニティの作り方とその国際化
¥50,000~■ 具体的な経験の内容 解散が決まっていたNPO法人のV字回復を経験致しました。 ■ 実績や成果 会員数の増加と国際化ができました。 銀座資生堂様にてブックパーティーをさせていただきました。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか オンラインサロン化にあたり、そのシステムに苦労しました。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL https://yomou.com/ ■ お役にたてそうと思うご相談分野 読書体験が弱い方を対象とした本に興味を抱かせる方法。
-
文化教育事業に特化した海外進出についてお話できます
¥50,000~茶人。茶は吉田宗看先生、書は野尻泰煌先生に師事。「古きよき未来への文化的逆行」と称し、世界各地の美術館やホテルにて日本文化普及に努めながら、外遊している。 茶: 根津美術館(Tokyo 2013) 臨川 (Phnom Penh 2015) Raday Muzeum (Kecskemet 2017) Never Land (Phnom Penh 2017) YK Art House (Phnom Penh 2017) 等 書: 日伊修好150周年記念国際交流藝術展(Firenze / 東京藝術劇場 2016) ハンガリー国際交流展(Kecskemet / 東京藝術劇場 2017) 等 学会: 第28回日本英語学会『英語に於ける二重着点現象』 (発表ならびに論文掲載 2017) 英語版:http://kazu.ceo/prof/