自社商品開発におけるコンセプトメイキングから開発、ブランディング、販路開拓、広報PR、ほかについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


クリエイターとして広告宣伝及び広報に従事。総合広告代理店では媒体の特性と流通業について学ぶ。印刷会社では、SPプランナーとして中小企業のSP企画やツール製作を行いあらゆる業種と関わりを持つことに。
総合デザインプロダクションでは、全体を総括マネジメントや店舗開発、インテリア、モデル、コンサル部門を手掛ける。
メーカーでは、当時新しい概念だったC.I.導入期に合わせて広報を担当。米国のコンサルファームと一緒に10年間実践にて手法を学ぶことができ、そのノウハウを受けて独立するも、忙殺により入院することになる。その後静養を経てホテルチェーン本部にてイメージ戦略及び販売促進を担当。
独立後、社会貢献を意識するようになり、地元の農家や漁業者等の思いに共感し、6次産業化を推進サポートすることになり、その活動が認められて名古屋産業振興公社の新産業創出支援コーディネーターとして「ものづくり」企業(工業系)を中心に最先端分野の情報を入手しながら中小企業者に落とし込んで行く作業が中心となり現在まで従事している。

■その他
どちらでご経験されましたか?: クリエイター出身、ほとんどの業界と接触。公財)名古屋産業振興公社のコーディネーターとして産官学のシンポジュウム、研究会を立ち上げ運営する。ものづくりデザインプラットフォーム研究会では、中心的役割を果たし、中小企業のものづくりを支援してきました。更に、AI、ロボット、知財等のイノベーションにも関わり企業間コーディネーターとしてまた、大学、公設試との連携を果たす。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: ① 5年間 デザイナーとして企業に従事
②10年間 メーカー広報PR部門に従事
③11年間 独立会社経営(総合デザインプロダクション会社)
④ 6年間 サービス業販売促進部門 C.I.、V.I.等従事
⑤ 4年間 企画会社経営企画室に従事
⑥ 6年間 独立(個人)内、4年間を公財)名古屋産業振興公社コーディネーターとして務める。
その時どのような立場や役割でしたか?: ①業務を行ういちクリエイターとしてスタート
②部門責任者として会社全体のイメージや販売促進を担当
③経営責任者
④部門責任者として全体イメージ創出を担当
⑤経営企画室室長として会社の立て直しを主に従事
⑥地域貢献を果たすため地域の特産品やブランディングに従事、並行して公社コーディネーターとして
 中小企業者のものづくりを支援。産学官連携や大企業との知財マッチング等画策。具体的な成果を上
 げる。
得意な分野・領域はなんですか?: 新分野、新ビジネスなどの新商品開発。企業間ビジネスマッチング。6次産業化プロデューサーでもあり、独自ブランドの確立や販路開拓などものづくりの初期段階の企画から参画させていただきます。
特に中小企業様は、自社の技術はあるもののその技術があるがために、本来の出口戦略を見誤ってしまいがちです。党内野党の目で確実なものづくりを進めて参りましょう!

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氏名:開示前

デザイナーとしてキャリアをスタート、広告代理店で物流業界を担当し販売促進及びマーケティング実務を経験、総合プロダクションにてデザイン部門を統括取締役部門長へ、当時CIやVIが上場企業に必要とされるところから工具メーカー及びグループ会社のイメージ戦略を米国デザインコンサル会社と10年間担当。その後独立し中小企業にCI戦略・戦術に対するデザインコンサルを実施。一時繁忙につき体調不良からリタイア、その後にホテルチェーングループのイメージ戦略に6年間従事する。親の介護のため実家に戻る事になり名古屋にて起業。主に知多半島を中心とした地域の物産や産業に対して支援を行う。その後に公益財団法人にて新産業創出支援コーディネーターを拝命し中小企業サポートや公設試、大学研究室との産学官連携や独自の研究会を立案、企画運営、シンポジュウムを企画開催。新事業や商品開発、IoTやSDGs、AI、ロボット、知財のコーディネーターを10年務める。現在に至る。


職歴

株式会社ミライエ

  • 代表取締役 2021/9 - 現在

AZ shuppan/AZ SOHEN

  • 代表(だいひょう) 2017/6 - 現在

公益財団法人名古屋産業振興公社

  • 新産業創出支援コーディネーター 2014/4 - 現在

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