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エキスパート

氏名:開示前


■その他
どちらでご経験されましたか?: PMO専門コンサルティング会社、大手広告会社海外拠点、大手ITコンサルティング会社
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1991年から2003年までITコンサルティング従事し、大手広告会社に2003年から2016年まで勤務。うち10年間、中国現地法人における経営管理部門責任者を担当。2017年1月からPMOコンサルティング会社へ加わる。
その時どのような立場や役割でしたか?: コンサルティング及び事業会社(海外含む)において、多種多様なプロジェクトに参画して、一貫してプロジェクトマネジメントを担当。事業会社では経営企画部門に所属し、中長期事業戦略策定、組織再編、業務プロセス改革、人事制度改革、IT戦略企画、内部統制、CSR推進など、経営管理に関わる様々な実務を責任者として経験
得意な分野・領域はなんですか?: 業務改革全般(BPR、制度、組織改革等)、IT業務システム導入などの多種多様なプロジェクトを経験。コンサルティング及び事業会社実務の両方を経験し、経営に関する幅広い知識と経験を有するので、どのような内容のプロジェクトであっても、プロジェクトマネジメントの専門スキルを活用してリーダーシップを発揮し、推進を図ることが得意である。

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氏名:開示前

コンサルティング会社(デロイトトーマツコンサルティング)と事業会社経営企画部門(電通)の2社(各々10年以上)を経験。前職の電通では、約10年間中国に駐在して、現地法人の経営企画全般を担当。経営・組織戦略、財務から人事管理、内部統制に至る経営管理(コーポレート)全般の基盤整備(改革プロジェクト)を推進。さらに直近2年間は英国広告会社買収に伴う海外事業の再編にも関与。外国籍企業との経営統合を実務レベルで経験。英語及び中国語によるコミュニケーションも実践レベルまで到達できた。
 電通で経営企画実務を担当するにあたり、前々職コンサルティング業務を通して学んだ業務知識やロジカル思考、客観的な物の見方に加え、様々な企業の組織・文化の相違を理解できたこと、プロジェクト管理スキルを徹底的に磨いたことが、非常に役立つ結果となった。
 このように、コンサルティングと事業会社実務の両方から得た豊富な「プロジェクトマネジメント」及び「チェンジマネジメント(=業務改革を推進するための利害関係者とのコミュニケーション)」スキルが、私の強みである。


職歴

職歴:開示前


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