大企業ににおけるベンチャー企業連携した新事業開発についてお話できます

下記のような分野、領域を経験しました。

・従業員に対するエンゲージメントを高めるコーチング＋AIによる働き方改革サービス
・AIを活用した個人向けヘルスケアサービス事業
・高齢者向けコミュニケーションロボットのビジネス開発

以上

■その他
どちらでご経験されましたか？: NEC Corporation Expert
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2015年社内新事業公募に応募、活動開始、2016年審査通過、新事業開発リーダーとして現在に至る。また2014年よりユヌスソーシャルビジネスコンテストにメンターとして参加、これまで10チーム以上のメンタリングをやる中、新事業開拓、ベンチャー立ち上げ経験あり。
その時どのような立場や役割でしたか？: 新事業開発リーダーとして、社内外のさまざまなキーマン、およびベンチャーとの交流を図る中、うまくいくやり方、うまくいかなかったやり方を学んだ。また、上記ユヌスソーシャルビジネスコンテストのメンターとして、4年間学生および社会人スタートアップチームと交流、指導、ファシリテーとする中、多くの知見と、大企業とのマッチングも図ってきた。
得意な分野・領域はなんですか？: 新事業を創出するための市場調査、仮説設定、共創ワークショップのファシリテーション、ベンチャー会社へのメンタリングおよび大企業とのマッチングやスキーム創出。
この分野は今後どうなると思いますか？: 大企業でのキャリアよりも今後はベンチャーやフリーランス的ライフワークへといった流れが少しずつ拡大すると思われる。そういった中、大企業との正しい連携はさらに成功の確率を高めるため、非常にニーズが高いと推察する。
誇りに思う成果はなんでしたか？: ・メンターを実施した学生チームがベンチャーを立ち上げたこと。
・自分自身のプロジェクトに賛同する外部人脈が拡大し、実現に向けて進んでいること。