「ヨーロッパ・東南アジア」海外進出・現地マネージメント・採用活動
・イギリスでの海外進出、ビザの取得、子会社の立ち上げ
■その他
どちらでご経験されましたか?: 外資系コンサル業界
海外案件を中心に市場調査、データ分析、戦略立案、ビジネスDD、企業価値評価、PMI:合併後統合業務、財務分析、PMO、進捗課題管理、SOX関連文書作成・分析、新業務説明会講師、システム移行、データウェアハウス構築、データベース設計、帳票作成など
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2011年から現在
その時どのような立場や役割でしたか?: 海外の会計・IT領域の主担当
得意な分野・領域はなんですか?: 外国人とのコミュニケーション。海外駐在、出張経験あり。
世界130カ国を訪問。
英語、中国語、フランス語資格保有。
イタリア語、スペイン語会話可能。
この分野は今後どうなると思いますか?: 日本人は外国人とのコミュニケーションが弱すぎます!!
外国人労働者、見下していませんか?
これからは日本人として世界を見るのではなく、世界人として日本を見るべきです!
誇りに思う成果はなんでしたか?: コンサルタントして派遣された海外現地企業からヘッドハンティングをもらいました。
地域: ヨーロッパ、東南アジア
役割: 子会社立ち上げ
規模: 10
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職歴
CARDANO
- 2017/8 - 現在
dayz
- 2017/4 - 現在
KPMG FAS
- コンサルタント 2014/5 - 2017/8
Accenture
- 2011/4 - 2014/5
このエキスパートのトピック
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インターネットブラウザ(Chromium等)の開発やアプリ・リプロダクト・事業開発について
問い合わせ■ 具体的な経験の内容 コンシューマー向けフリーソフトウェアとして独自ブランドのブラウザを開発し、実際に消費者に向けて利用していただいております。 Google Chromeの元となるオープンソースソフトウェアであるChromiumベースの製品も開発経験があるため、IEベースの製品のリプレイスや開発設計から、従業員の不適切なサイトへのブロック等を実装して課題解決することが可能です。 独自ブランドのブラウザは、Chrome、Edge、Firefox、Operaなど誰もが使う大手ブラウザと競合し、ブラウザ事業として収益を獲得しています。ブラウザビジネスでの経験を元に、以下のようなご相談引き受けやアドバイスできるかと思います。 実際に開発を担当している技術者と綿密に連絡をしているため、具体的な技術的な提案・リサーチも可能です。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・Chromiumを使った御社製品のバージョンアップ・UX/UIの改善 ・Chromiumの機能を用いた業務効率化(自動化処理) ・マルチプラットフォームアプリ、サービスの開発 ・不要なサイトへのアクセス遮断 ・javascriptベースの画面開発 ・ゲームアプリ開発 ・ブロックチェーン技術の導入簡易化 ・ユーザー性向の分析・AI分析の一時データの取得 ・・・など、相談ベースで様々なことを提案いたします。 ■参考資料 ブラウザのシェア。Chromeが圧倒的シェアを誇っています。 http://www.appps.jp/303600/ ブラウザとは? http://www.toha-search.com/it/browser.htm
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