会計士(20,30代)におけるキャリア形成についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


20代で監査法人、経営コンサル、ベンチャー企業の3つの業界を経験しました。それぞれの勤務先での経験や獲得スキル、キャリア形成におけるストーリー、転職のメリットデメリット、転職する前に検討すべきことなどをお話できます。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 監査法人 3年
経営コンサル 2年
ITベンチャー 2年
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 監査法人 3年 通常の法定監査がメイン
経営コンサル 2年 企業再生がメイン
ITベンチャー 2年 上場準備(上場果たす)
その時どのような立場や役割でしたか?: 監査法人 3年 スタッフ
経営コンサル 2年 スタッフ
ITベンチャー 2年 財務経理部長で上場準備全般
得意な分野・領域はなんですか?: 会計士がベースですが、コンサルで事業を見れるようになったのと、上場準備の実務経験を積んでいることです。スキルの獲得面や、給与やストックオプションの報酬面もお話できます。転職するかどうか迷っている、いつかするだろうが自分の将来のキャリアのためにどういう経験を積んだらいいのかをアドバイスできるかと思います。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

AIコーポレートアドバイザリー株式会社 代表取締役
井出公認会計士事務所 代表
◆現在の業務
・IPOアドバイザリー(IPOプロジェクトマネジメント(タスクの棚卸やスケジューリング)、証券会社・監査法人の選定や折衝、CEO/CFOの相談役・壁打ち相手、予算策定・予実統制、決算体制・内部統制構築、各種規程・ワークフロー整備、IPOに向けた組織設計、人材紹介・面談の同席)
・財務DD、決算体制構築、会計支援
・中計作成、資金繰り管理などのビジネスサイドも行う。
・IPO準備会社2社の、取締役・監査役を務めており、2社とも上場を果たす、つち1社は時価総額1000億超。

◆強み
・上場準備の実務経験があるため、勘所や、東証、証券会社、監査法人の意図、やり取りする際の肝がわかっている
・管理体制全般の構築が可能
・会計士でもあるので、会計体制構築に関しても全般ご対応可能
・スタートアップの組織や雰囲気、成長スピードに合わせた変化が分かっているため、会社の意向に沿った提案ができる
・フットワークが軽く、またいわゆる会計士っぽくないので、相談を受けやすいです。

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過去の経歴
監査法人で3年程、上場会社の監査業務を経験。その際に、IPO準備企業の監査も担う。

戦略・企業再生のコンサル会社では、コンサルタントとして、企業再生、戦略立案、M&Aの財務DD等を行った。

IT系のベンチャー企業では、財務経理部長として、上場準備を行う。
経理周りの体制構築や予算策定・統制から、内部管理体制全般、上場のための証券会社・東証の審査対応、機関投資家回りなどを行った。
2017年3月、無事に東証マザーズ市場に上場を果たす。


職歴

職歴:開示前


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