IT関連システムにおけるアプリケーション開発についてお話できます
例1) システム開発アーキテクチャの策定として下記を実施。
開発環境整備
開発言語に基づく各種規約の作成
開発参照プロトタイプの作成
例2) 各業種の起業における基幹システム設計・開発・試験工程での担当業務
業務ヒアリング
要件定義書の作成
基本設計書の作成
詳細設計書の作成
プログラミング開発実施
結合テスト計画
総合テスト計画
受入試験
■その他
どちらでご経験されましたか?: 例1) 大手携帯電話キャリアにおけるシステムアーキテクチャ策定・実施
例2) 各業種の起業における基幹システム設計・開発・試験工程での担当業務
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 例1) 2011年〜現在
例2) 2001年〜2011年
その時どのような立場や役割でしたか?: 例1) 画面システムの担当アーキテクト(.NETFramework, Windows Server等)
例2) 各ポジションにおける担当、サブリーダー、リーダー。
得意な分野・領域はなんですか?: マイクロソフトの.NETFrameworkを用いたシステム開発
Java等オブジェクト指向言語を用いたシステム開発
オブジェクト指向を用いた開発手法
この分野は今後どうなると思いますか?: 企業向けシステム開発を主に経験しましたが、近年のAI、クラウド等の新技術が一般企業(IT系以外)においても当然のように用いられるようになっていくと思います。その際、人と技術をつなぐ企業価値の創造が求められるでしょう。具体的には社内のルーティンワークは完全自動化し、企業内の殆どの人材は企画業務・IT戦略業務となっていくと予想します。その他の部署は遅かれ早かれアウトソーシングされ、外部の費用対効果として見える化されます。
誇りに思う成果はなんでしたか?: アーキテクチャのデザインパターンを確立し、開発部門の方式設計として浸透させた経験。
ユーザフレンドリーな入力画面を作製し、いち早くオペレーターからの支持を得られたこと。
また、当該企業内にてまだ未実施のアジャイル開発をトライアンドエラーを経ながらも実践し成果を上げたこと。
作業の自動化について実積を積み、社内業務の多くの部分の手作業をPC上のスクリプト処理化し、効率を上げたこと。