web業界の特にHR領域における新規事業立ち上げでユーザに価値あるプロダクトを作るために必要なことや障害を突破していくこと
■その他
どちらでご経験されましたか?: 株式会社リブセンスの正社員転職領域における各種プロジェクト
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: リブセンスには2010年4月から7年長。
およ3年半を正社員転職サイトジョブセンスリンク、2年間人材紹介領域の転職ナコウド、2年弱をハイクラスエンジニア向け転職サイトの転職ドラフトに在籍。
その時どのような立場や役割でしたか?: 主に開発者、企画者として各種機能改善、新機能提案から開発まで高い粒度で行っています。
得意な分野・領域はなんですか?: ユーザーに価値を届ける前に立ちふさがる障害を取り除き、それを実現できるチームの作ること
事業において売り上げやそれに準ずる指標は重要なものです。
しかし誰にも価値のないモノが生む利益は真っ当ではないと考えています。
しかし、価値のあるものを作ろうと思っても、なぜか上手くいかない、つい忘れてしまう、チームの向きがどうしても主要なKPIの伸長のみに向いてしまう、雑多なKPIに惑わされて本質的な価値が上がらない、複数のチームが協力する体制を作れない。
そんなことはないでしょうか?
私はリブセンスがまだ20人程度だった頃から開発規模が大きくなり、上場、株価の下落と変わりゆくベンチャーを経験。
日々進化するHR領域で総合正社員向け領域、人材紹介領域、職種特化型ハイクラス転職領域と各種のHRビジネスドメインでの実務経験、問題解決経験があります。
特に現在担当しているハイクラスエンジニア•デザイナー向け転職サイト、転職ドラフトでは立ち上げから関わり、大きな材料を持って開発、企画、集客、採用、チーム作りなど総合的な領域で仕事をしています。
上記のような問題の原因は、人、チーム、マネージメント、人事、制度、会社など多くの場所にあり、その解決は内部からでは困難なことも多々あります。
私はこれまでの経験からこれらを解決できます。
価値あるものづくりを実践できるチームを作り、障害を突破して世界に価値を広める協力をさせて下さい。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?:
この分野は今後どうなると思いますか?: