鉄鋼・物流のDX・IoT化、及びそのプロジェクトマネジメントについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


・生産管理、品質情報管理、物流部門での運行管理、等々のシステム開発した知見があります。
・現場作業の効率化・安全化及び品質・収益改善を目的に、DX化・IoT化を企画推進した知見があります。
・プロジェクトマネジメントの三本柱である、工程管理、品質管理、予算管理 を個別にマネジメントしながら、相反する課題に対してアウトプットを全体最適化してきた経験をお話出来ます。
・プロマネとして、プロジェクトメンバー・現場ユーザー・システムベンダーの三者へのリーダーシップを発揮しました。
・ホスト系、サーバー系の更新やマイグレーションの経験があります。
・全社の業務系システムの維持管理(老朽化更新、運用コスト削減を含む)の経験があります。

■その他
どちらでご経験されましたか?:
大手鉄鋼メーカー 品質保証室、鉄鋼の物流子会社での現業管理者
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?:
 2001年11月 〜 2003年8月:システム開発プロマネ
 2010年 4月~2012年3月::技術開発部門長、及び全社システム部門(企画・管理)
 2018年〜2020年3月:システム開発プロマネ
その時どのような立場や役割でしたか?:
  製造工程の品質情報を管理する情報システム開発のプロジェクト・マネージャー(実務者サイド)。
  製造や物流の現場でのDX化による、作業の無人化・遠隔操作化・システム化の実行責任者。
得意な分野・領域はなんですか?:
  システム開発におけるプロジェクト・マネジメント。
  現場作業のDX化(IoT、エッジコンピューティング、ネットワーク環境、クラウド化)
誇りに思う成果はなんでしたか?:
  システムの早期立ち上げ、安定稼働、及び目標達成により、技術表彰社長賞を受賞。
地域: 千葉(製鉄所)、東京(本社)、倉敷(事業所)
役割: 品質情報システム開発のプロマネ、全社システム部門での企画・実行、車両運行管理システムのプロマネ
規模: システム開発予算:5億円、物流部門(Gr会社)の従業員:2,000名

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氏名:開示前

鉄鋼メーカーに43年間在籍する中で、生産・品質・安全管理、生産技術、海外エンジニアリング、物流業務、品質保証、事業企画、と幅広い職種を担当しました。
職務として、生産ラインの建設、事故・トラブル削減、海外の操業指導、安全・品質管理体制の構築、事業戦略の策定、等を経験し、製造・物流部門の省力化・安全・品質向上、事業改革・コストダウン、DX化・システム開発、等を達成しました。
また現職として、中小企業向け経営支援コンサルティング、及び機械系商社の海外拡販に対する技術支援も行っています。
還暦を超えましたが「生涯現役」を目指しており「世の為、他人の為に役立ちたい」「日々をワクワクして生きる」をポリシーとしています。


職歴

職歴:開示前


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