インターネット、テクノロジー領域における新規事業開発についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


不動産、航空、自動車メーカー、モバイルキャリア、繊維会社、化学製品の最大手に対するデザインシンキング、アジャイル開発を用いた新規事業のハンズオンでのコンサルティングにより、開発までサポートした実績が複数あります。
全米2位のスタートアップのメンターとして、シリコンバレーと国内のスタートアップのアドバイザーの実績も複数あります。
プロダクトアウトになりがちな新規事業へのアプローチをスタンフォードGSBで学んだイノベーションプロセスを用いて世界最先端のプロセスにリニューアル。カスタマーにフォーカスすることで成功確率の高いDX、新規事業に昇華させます。

既存事業の立て直しに置いても赤字企業の短期黒字化、構造改革による再成長などの実績あり。
特にデータ分析やテクノロジーインサイトに基づく事業KPIの再設定が得意です。
構造改革、DX、新規事業、イノベーションマネジメント、企業改革、オープンイノベーションなどが得意テーマです。

■その他
どちらでご経験されましたか?: リクルート及び広告代理店。スタンフォードGSB。国内外のアクセラレータ。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006-2019
その時どのような立場や役割でしたか?: GMとして企画立案から実行まで実施。他者の新規事業開発案件のレビュー、戦略構築サポート、新規事業戦略策定と人事、組織制度策定。
得意な分野・領域はなんですか?: メディア事業、テクノロジー事業、テックハント、戦略策定、構造改革、オープンイノベーション、企業改革、スタートアップ投資、新規事業、デザイン思考、イノベーションマネジメント、イノベーションプロセス
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 自身で立ち上げた新規事業は初年度から数億円の利益貢献。新規事業戦略策定及びプロジェクトリーダーとして複数の著名な新規事業を産み出し数十億円の利益に貢献。
構造改革により100億円の売上が5年で220億に。海外戦略が成功し時価総額が10倍に。
この分野は今後どうなると思いますか?: 業界特性に応じてオープンイノベーションだけではなく、自社の本業に対する破壊的イノベーションへの向き合い方が重要になります。その時デジタルトランスフォーメーションに対応した人事、製品、事業運営に構造改革、企業改革が必要になります。デジタルにより経営のPDCAサイクルはどんどん短期化されていくため、時価総額成長を実現するためのファイナンスの知識をベースに、イノベーションプロセスの浸透が重要になると考えます。
地域: 日本
役割: 責任者として立ち上げ〜マネジメントまで
規模: 大企業、中小企業両方で、売上規模数百億規模、数名〜1000名規模まで経験あり

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