建設全般(特にシールド)分野の技術的問題解決についてお話しできます

・海外事業赴任（台湾）経験があり、建設業の海外事業展開、人材育成については経験があります。
・工事施工得意分野　シールドトンネル工事（地下鉄、下水道幹線、高速道路他多数施工実績あり)

■その他
どちらでご経験されましたか？: 東証一部　上場ゼネコン(国内工事部、海外事業部)
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 1998年～現在まで建設事業 主に工事管理に従事しております。そのうち約6年は海外事業(台湾事業)に従事しました。都内大型シールド現場に従事していました。
その時どのような立場や役割でしたか？: 施工計画、施工管理、施工上の問題解決を責任を持ち、実行する立場で業務を行っています。
海外赴任では、問題は多岐にわたり、人材育成から工程、原価、施工、安全、契約管理を行いました。
得意な分野・領域はなんですか？: 土木施工分野においては、シールドトンネル工事についてが専門分野です。技術士（建設部門、総合技術監理部門）を取得しています。
この分野は今後どうなると思いますか？: ら時代の変化に対応する、新たな業界構造・働き方、企業コアコンピタンスの構築、経営戦略の見直しが必要だと思います。
日本の建設業界全般に危機感がないが、素晴らしい技術を持つ日本企業の活躍に貢献したい。
地域: 国内土木、海外(台湾)土木施工管理
役割: 現場マネジメント経験20年、海外工事経験6年、土木技術者(技術士建設部門、総監部門)、MBA取得
規模: 社員数2000人、10～50人規模の施工マネジメント経験