証券金融業界におけるシステム開発全般についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


現在、東京をベースに証券金融業界のグローバルプロジェクトを全般的に担当しています。ソフトウェア製品のアーキテクチャー策定、業務分析及び要件策定、開発方法論の策定、先進国多拠点に跨るグローバル開発、英語圏のオフショア開発、プロジェクトマネジメントの全領域を20数年に渡り主導的な立場で実践しており現在も継続中です。米国大学院の留学経験や米国での勤務経験もあります。英語圏の人種とグローバルプロジェクトを実施する際のハンズオンノウハウも提供できると思います。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 東証一部上場のシステムインテグレーター
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 経験の詳細・特記事項をご覧下さい。
得意な分野・領域はなんですか?: グローバル開発、オフショア開発、開発方法論、業務分析、アーキテクチャー、プロジェクトマネジメント
この分野は今後どうなると思いますか?: ・企業ITは所有から利用への流れが確実に進む。その結果、市場には同種のサービスが溢れるITサービスのコモディティー化が進むにつれ価格競争が激化する。価格競争から一線を画して戦うには、高付加価値を目指す必要がある。
・顧客ニーズの変化スピードが加速しており、これに見合った迅速なソリューション提供がより一層求められるようになる。
・コモディティー化による価格影響やサービス提供のスピード感などの環境変化を踏まえると、顧客のビジネスや業務を把握し、様々な技術(ベンダー製品)を適材適所で活用し、問題解決に向けたソリューションを迅速に提供できるベンダーが勝ち組となろう。社会のインフラとなり得るようなプラットフォームを提供できる企業が持続可能な企業として成長を続けるだろう。
・社会がデジタル化し、その結果、事業のデジタル化が進むだろう。世界に類を見ない超高齢社会の日本から海外に向けて全産業が展開する当たり前の時代が到来するだろう。経営のグローバル化も必然。多様な経験やスキルを備えたIT人材不足が深刻化するだろう。

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職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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