リハビリ・介護業界における施設運営、人材定着、利益・稼働率向上についてお話できます
作業療法士
山梨県の回復期病院で勤務、その後リハビリ特化型デイサービスにて地域の現場へ、関東エリアのグループ長として在宅でのリハビリテーションを支えた。
病院勤務時代に、病院と在宅との違いに大きな衝撃を受け、地域で困っている方を救いたいと思い地域の現場へ飛び出した。その中において、藁をもすがる想いの方に多く出会い、皆が作業療法士の力を必要としており、作業療法士のもっている可能性をさらに世に広めるべきと痛感。
今後は在宅の現場での生活をコーディネートする役割を目指し、セラピストの新たな価値を生み出していく。
好きな言葉は「いけるなら絶対いっとけ」、フットワークの軽さが特徴。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 株式会社ケアレンツ
ポシブル医科学株式会社
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2017年1月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: ポシブル医科学では関東エリアの統括としてリハビリデイサービスのマネジメントを主として行ってきました。
現職では、リハビリの外注やリハビリ専門職の新しい活躍の場の提供をおこなっております。
得意な分野・領域はなんですか?: マネジメント
リハビリ技術
介護技術
この分野は今後どうなると思いますか?: 高齢社会において、かかせない存在になることは間違いないのですが、そのフィールドをどこに置くか、どこを重点化するのが鍵になるかとおもいます。