極東ロシア向け海上輸送における全般についてお話できます。
現在、停止中の極東ロシア向け在来船定期航路の再開活動を行っています。
■その他
どちらでご経験されましたか?: ジャパン・ナホトカ・ライン共同事務所
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 昭和55年~昭和63年 (旧ソ連のブレジネフ時代からゴルバチョフ時代まで)
その時どのような立場や役割でしたか?: 事務所職員で鉄鋼輸送担当及び事務所関連業務全般管理
得意な分野・領域はなんですか?: 海上鉄鋼輸送・在来定期船・不定期船・コンテナ輸送・傭船
この分野は今後どうなると思いますか?: 船舶の配船に応じて契約がなされ、コンテナ船やローロー船で出来ない貨物の契約が次第に多くなっていきます。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 国内商社・NISロシア貿易会に知名度実績があるとこと。ソ連側同業者のFESCOの総裁がゴルバチョフ時代に海運大臣になったこと。
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職歴
山下新日本汽船㈱ (現・商船三井)
- ジャパン・ナホトカ・ライン共同事務所 1980/4 - 1988/3
㈱甲南海商
大森廻漕店
- 営業部
宝運シッピング㈱
- (有)ファーイスタンバルク 取締役
大東元
- 取締役部長