中小企業における労働問題対策、労務管理、法務リスク管理についてお話できます
総務部長時代には、人事部門の責任者として、給与制度の見直し、問題社員の対応、メンタルヘルス問題、評価システムの見直しなどを行ってきました。
独立後も、雇用と労働を取り巻く諸問題に悩まれている社長様に対し、給料体系や評価制度、就業のルールの構築などのご支援をしております。
中小企業における、雇用や労働に関する実務的なご相談に応じることができます。
また、総務部長時代に、株式譲渡によるM&Aを幾度となく経験しましたので、事業譲渡における実務的な問題、トラブルの種等についてお話しできると思います。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 大山観光株式会社にて本部統括事務部長(総務部長)
とりもと行政法務事務所の代表行政書士
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1997年4月 〜 現在まで
その時どのような立場や役割でしたか?: 総務部長時代は、決裁権限を持って全体を統括指揮
独立後は、行政書士としてコンサルティング
得意な分野・領域はなんですか?: 雇用、労働に関する全般
顧客、業務委託先とのトラブル
M&A、事業譲渡
地域: 大阪府下
役割: 店舗責任者、エリアマネージャー、総務部長、代表行政書士
規模: 数名から150名ほど(非正規従業員を含めると500名ほど)