エンターテイメント業界における人脈、新規参入についてお話できます
2015年からアニメーション業界に従事。動画配信サイト編集長、プロデューサー、個人事業代表、法人役員などを経験。コンテンツ以外にも、経営企画や財務諸表にも精通。
原作、ベンチャー企業のアドバイザーをしており、経営企画、企画営業、ファイナンスをハンズオンで支援している。
■その他
どちらでご経験されましたか?: ギャオやアニマックス、有名原作の大ヒットアニメーション制作会社にて
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2005年から現在まで
その時どのような立場や役割でしたか?: 編集長、代表、プロデューサー、役員など
得意な分野・領域はなんですか?: エンターテイメント業界のプロデュース、新規事業のマーケティング、事業計画作成
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 売上を一桁億円から二桁億円まで倍増させた
この分野は今後どうなると思いますか?: ビデオグラム市場の崩壊、中国市場のカントリーリスクを踏まえると、制作委員会方式を見直す必要がある
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職歴
OLYMPOS IMPROVING合同会社
- 社長 2018/6 - 現在
株式会社デイヴィッドプロダクション
- 執行役員 2015/1 - 2017/4
株式会社アニマックス
- プロデューサー 2010/4 - 2015/12
株式会社USEN
- 編集長 2008/5 - 2009/3
このエキスパートのトピック
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アニメ業界の利益構造、動向にについて話せます
¥30,000~■背景 アニメ関連の上場企業の決算短信から利益構造、現在の受託事業から主要プレイヤーの動向、今後の市場の動向について ■話せること アニメ産業の今後の利益構造、産業構造について
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アニメキャラクターとのタイアップ方法についてお話できます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 映像、若しくはキャラクター使用に関する商流 ■ 実績や成果 TVCMでの国民的キャラクターの使用許諾、キャラクターの商品制作許諾、等 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 著作権法よりも、キャラクター、会社ごとの商慣習の理解 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 ほぼ把握していると自負しております
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映像・CM制作(エンタメ)における経営者の経験について話せます
¥30,000~・現在自ら保有している合同会社の設立経験(営業利益25%継続中) ・アニメーションスタジオ立ちあげ:事業計画選定、企画営業(現在4億円の受託) ・アニメーションスタジオの管理会計:月次レベルのP/L作成、資金繰りの健全化 ・スキル:受託事業に関する管理的経営方法