骨粗鬆症、ロコモティブシンドロームおける治療、要点についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


整形外科医として、2020年で14年目になります。
外来は概算で5000人/年診ており、手術は700件/年に携わっています。
ほとんどが骨粗鬆症に関わる骨折であり、入院中、外来、包括医療、骨粗鬆薬の選択など、どんな質問にもお答えします。もしよければ、ご相談下さい。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 大学病院他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006年から10年以上
その時どのような立場や役割でしたか?: 現場業務で実際に治療
得意な分野・領域はなんですか?: 整形外科
地域: 神奈川 東京
役割: 医師 現場 診療担当者
規模: 100

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氏名:開示前

都内の大学病院、地域病院、クリニックにて外来診療や脊椎手術、外傷骨折手術に加え、人工関節手術に携わる取り組みをしてきました。18年目の整形外科医です。現在も整形外科専門医として腰痛患者診療、外傷手術、脊椎手術、リウマチ診療、骨粗鬆症の加療を主に行っております。
また病棟で様々な内科疾患を抱えた患者様、入院、退院にまつわるニーズや看護師とリハビリチームとの連携についての内容など、多岐に渡り医療、在宅医療、介護についてはご提案できることがあります。診断や画像機器、手術機械や手術に使用する生体材料(人工骨)なども過去によく相談をうけて対応しております。
既存の問題点について説明し、新たな製品開発をされる手伝いもできたらと考えております。
私自身、違う視点の方と話しながら自分もよりよい医療の形を模索したいと思っています。

手術件数の内容、幅に関しては全て整形外科の手術を満遍なく、とりわけ脊椎手術には専門性を持って手術しています。外来人数は概算で5000人/年を行っています。手術件数については整形外科全体手術約900件/年に執刀医またはチームとして携わり、脊椎手術は100件/年執刀しています。
医師の使用する医療機器に何が意思決定のボトルネックになっているか、患者への薬には何が障害となり伸びないか、手術機械ここが使いにくいと使われない、包括医療の問題点など、具体的なご質問何でもいただければ幸いです。

役に立てることに生きがいを感じて取り組んだ結果、ありがたいことにアドバイザー開始から2022年終了時点まで相談件数が100件を超えました。心より感謝申し上げます。その後も順調に推移しています。

専門用語をなるべく避け、”医師や医療チーム、患者の意思決定の裏側のニーズについて”を話すことに関してが、私の持ち味と最近考えています。

もしよければ、是非ご相談ください。

過去引き受けた案件内容の例(簡略表示)
*生活習慣病や運動器障害予防 *レントゲン装置を用いた診断 *小規模クリニックにおけるMRI運用実態 *腱断裂、腱炎症治療 *セラミック材料の生体材料 *骨粗鬆症薬ぼ市場動向*術前計画ソフトの需要 *放射線計測装置 *食欲や嚥下障害に対する対応 *医療用縫合糸*リウマチ疾患治療*診療所や自宅での医療機器、診断機器*高圧酸素療法*関節痛に対する薬剤、手術*患者とのコミュニケーション*PEEKの医療展開*整形外科インプラント開発品*骨粗鬆症、変形性関節症の診断、治療、市場規模と在宅医療*地域包括ケア*人工関節市場*クリニックでのリウマチ治療*大腿骨近位部骨折と廃用性萎縮、EMS活用*疼痛に対する薬物治療*脊椎骨折治療*医療機器の購買基準、プロセス*骨折治療インプラント市場*骨粗鬆症治療*ひまわり法*変形性関節症、腰痛、リウマチ有病率*抗血栓薬*自己血輸血*ジェネリック医薬品
資格
日本整形外科学会・専門医
日本整形外科学会・脊椎脊髄病医
日本脊椎脊髄病学会・脊椎外科指導医
難病指定医

追記
2023年春から早稲田大学経営管理学科でMBAを取得すべく入学し学んでおります。実務で医療を突き詰めることと並行して、広い視野で提案できるようになると思いますので是非ご相談ください。
皆様のご質問に的確に答えていけるように努めたいと考えております。事前にagendaを送っていただけたら目を通しておき、当日相談者の方が満足して頂けるように配慮しております。

■Summary
He is an orthopedic surgeon with 14 years of experience in outpatient care, spine surgery, trauma fracture surgery, and joint replacement surgery at university hospitals, community hospitals, and clinics in Tokyo.
He is an orthopedic surgeon for 14 years, and he is still working as an orthopedic specialist, mainly treating patients with back pain, trauma surgery, spine surgery, rheumatism, and osteoporosis.
In addition, he can provide a wide range of medical and nursing care for patients with various medical conditions in the hospital wards, their needs related to hospitalization and discharge, and the cooperation between nurses and rehabilitation teams.

In terms of the number and range of surgeries, he performs a full range of orthopedic surgeries, with a specialization in spine surgery. The number of outpatients is estimated to be 5,000 per year. He is involved in about 700 orthopedic surgeries per year as a primary surgeon or as a team member, and I perform 90 spine surgeries per year.
He can answer any specific questions you may have, such as what is the bottleneck in the decision-making process for the medical equipment used by doctors, what is the obstacle in the medication given to patients, what is the problem in comprehensive medical care, etc.

Recently, he tries to talk about "the needs behind the decision making of doctors, medical teams and patients," avoiding jargon as much as possible. avoiding jargon.

■Qualification
Japanese Orthopaedic Association - Specialist
Spine Surgeon, Japanese Orthopaedic Association
Board Certified Spine Surgeon, Japanese Society for Spinal Cord Diseases
Designated Doctor for Intractable Diseases


職歴

東名厚木病院

  • 医長 2016/4 - 現在

Ortho Frontier

  • 代表 2008/1 - 現在

東京女子医大病院

  • 助教 2008/4 - 2016/3

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