繊維業界において、原材料の選定から服作り、小売における新商品の開発についてお話できます

  • 天然繊維
  • 商品企画

経験内容

・前クールジャパンファンド社長の太田伸之さんの私について書いてくださったブログをご覧ください。→www.fashionsnap.com/the-posts/2013-05-08/ifi-students/
・2018年からシリコンバレーのユニコーン企業であるQuoraの日本の責任者より依頼を受けて、実名回答者となった。
→https://jp.quora.com/profile/大窪-裕美-Hiromi-Okubo(短縮URL: http://urx3.nu/KOoi )
・自己のブランドを立ち上げ、クラウドファンディングで販売。
→https://camp-fire.jp/projects/status/30735
→https://camp-fire.jp/projects/status/45529

どちらでご経験されましたか?

日清紡績株式会社
三井物産 業務委託
ニッシントーア岩尾株式会社 業務委託契約
株式会社テキスタイル来住
株式会社ホワイトプラス
イオンリテール株式会社

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?

1986年4月 〜 継続中

その時どのような立場や役割でしたか?

1986年
京都工芸繊維大学 大学院 繊維工学専攻修了
日清紡績株式会社 入社
紡績工場にてエンジニアとして、生産管理及び紡績機器のメンテナンス  業務に従事。繊維素材全般の製造工程に対する知見を得る。
1989年
文化服装学院への派遣
デザイン、パターンメイキング等の理解を深めるとともに、衣料品の生  産管理について知見を得る。
1990年
伊勢丹PBの企画提案型OEM
開発素材提案、デザイン提案、仕様書作成、縫製工場管理。
アパレルOEM生産
1994年
IFIプレスクールリテールコース受講
当時東武百貨店社長であった、山中氏が理事を勤めるIFI(財団法人ファッション産業人材育成機構)創設時のプレスクール生として、リテールコースを受講。小売業のマーケティング分析、MDプラン、戦略立案の理解を深める。
1995年
通信販売の商品企画
オリジナルブランド「コンフォートプロポーザル」の商品企画担当。
マーケティング、素材開発、商品開発、カタログ撮影のためのコーディネート提案、需要予測、販売実績分析及び品質管理が主要業務。
顧客クレーム対応。直接顧客に対応。顧客情報を商品企画フィードバック。
ホームページの運営
商品の販売、お客様からの商品についての疑問、質問への回答。コラム「快適提案」の執筆。
2001年
日清紡績株式会社 退社
2002年
独立

2003年
糸井重里様のウエブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』の通販で、タオルを企画提案、販売。2009年現在継続中。このときほぼ日でドクターコットン名でサイトに登場。
http://www.1101.com/towel/2003-06-10.html
2004年
Tシャツメーカー(CAB)の依頼で中国の縫製工場、染色工場の技術指導
三井物産と業務委託契約。ホームファッション・リラックスウエアの商品企画。
2008年
『ほぼ日刊イトイ新聞』の通販で 、くびまき(マフラー)を企画提案、販売。2009年現在継続中。
2009年
ニッシン・トーア(株)のテキスタイル開発コンサルタント業務委託契約(2012年1月終了)
おたふくわたの意匠顧問就任。繊維製品全般の商品企画、Webのトータルプロデュースを担当。
ほぼ日刊イトイ新聞のタオルの連載コラムに出ました。やさしくないタオルになる原因と対処法などを解説しています。タオルの作成終了。2010年以降のタオルは弊社の生産ではありません。
2010年
新たに開発したウールをコアの綿糸で「ほぼ日」向けにマフラーを製作。大ヒットしました。
2011年
ほぼ日手帳2012のsunuiジャーニーの栞つくりました。
2012年
東京糸井重里事務所 ほぼ日の白いお店(伊藤まさこさんプロデュース)で販売している、リネンコットンのタオル、タオルケットとコットンブランケットを製作。
主な資格 繊維製品品質管理士(TES)

得意な分野・領域はなんですか?

1)糸からの素材開発で圧倒的な差別化商品を企画生産できる。
 例:私が糸から開発、製品の設計まで行なったマフラー
   http://www.1101.com/store/kubimaki/2012_aw/chuyoshi.html
2)生地や糸の染色加工での差別化のアイデア提案
3)パターンや縫製仕様のチェック
4)商品のサイズ展開、色展開についての提案
5)紙媒体やWeb通販でのコピーライティング、構成、撮影ディレクションなど。
6)Webサイトの作成、修正
 htmlとCSSを一通り理解しているので、日々頻繁に起きるWebの文字修正や写真修正など出来るので経費削減できます。
7)人材育成
 繊維のモノ作り全般を理解できる、人材や企業の後継者作りに寄与します。
8)クラウドファンディングのプロジェクト起案

この分野は今後どうなると思いますか?

輸入浸透率97%の繊維業界に於いて、メイドインジャパンは音楽業界に例えるならアナログレコード。絶滅の危機。生き残るためのキーワードは、市場性とブランド戦略。
一方、マスのマーケットの繊維製品は生産基地が中国からASEANにシフト。TPPの締結によってますますその流れは加速する。糸、生地、加工、縫製、デザイン、パターン、販売、マーケティングのすべてのコントロールを一社でまかなえる企業が優位に立つ。

誇りに思う成果はなんでしたか?

シニア向け高級衣料品の通販事業のディレクターに就任当時、4億円程度だった売り上げを3年間で20億円に引き上げた。商品ラインアップをインナーからアウターまで大幅に広げるも、すべて独自開発素材を使用。当時はまだ、シニア向けの商品企画は注目されていなかったが、いまこそ求められる経験であると考えています。
常に新しい取り組みにチャレンジすること。2017年からはブランドを立ち上げクラウドファンディンで繊維製品のプロモーションを始めている。

地域

日本、中国(上海、杭州、北京、南京、大連、青島)

役割

繊維特に素材開発、商品開発。

規模

30人規模の繊維工場から3000人規模のアパレルの商品開発まで。

期間
1986年 〜 現在
関連する職歴
  • 自営業 代表
  • ニッシントーア・岩尾株式会社 業務委託契約
  • イオンリテール株式会社 戦略的素材開発アドバイザー
  • 株式会社ホワイトプラス 副室長
  • ハニーファイバー株式会社 意匠顧問
  • 三井物産株式会社 業務委託 商品企画ディレクター
  • 株式会社テキスタイル来住 クリエイティブディレクター

自己紹介

繊維業界において、原材料の選定から服作り、小売りまで経験しスキルを磨く事ができた最後の世代、いわば「絶滅危惧種」ともいえるのが私です。

まずは、前クールジャパンファンド社長の太田伸之さんの私について書いてくださったブログをご覧ください。→www.fashionsnap.com/the-posts/2013-05-08/ifi-students/

 生地手配、服作りも商社にまかせて海外で生産が現在の主流。パターンや縫製仕様も海外生産丸投げなんてこともしばしば。モノ作りにおけるハードもソフトも空洞化が急激に進み、繊維製品(素材や服など)の生産、販売が分らない人が急激に増加。国内モノ作りは危機的状況です。

そこで、柔らかい肌触りの商品作りや社内の人材の育成等に、繊維製品は原料から最終商品の販売までを実業としてきた私のスキルを活かしてください。
 
 私を活用する事で出来る事
1)糸からの素材開発で圧倒的な差別化商品を企画生産できる。
 例:私が糸から開発、製品の設計まで行なったマフラー
   http://www.1101.com/store/kubimaki/2012_aw/chuyoshi.html
2)生地や糸の染色加工での差別化のアイデア提案
3)パターンや縫製仕様のチェック
4)商品のサイズ展開、色展開についての提案
5)紙媒体やWeb通販でのコピーライティング、構成、撮影ディレクションなど。
6)Webサイトの作成、修正
 htmlとCSSを一通り理解しているので、日々頻繁に起きるWebの文字修正や写真修正など出来るので経費削減できます。
7)人材育成
 繊維のモノ作り全般を理解できる、人材や企業の後継者作りに寄与します。


以下、私の経歴です。

1986年
京都工芸繊維大学 大学院 繊維工学専攻修了
日清紡績株式会社 入社
紡績工場にてエンジニアとして、生産管理及び紡績機器のメンテナンス  業務に従事。繊維素材全般の製造工程に対する知見を得る。
1989年
文化服装学院への派遣
デザイン、パターンメイキング等の理解を深めるとともに、衣料品の生  産管理について知見を得る。
1990年
伊勢丹PBの企画提案型OEM
開発素材提案、デザイン提案、仕様書作成、縫製工場管理。
アパレルOEM生産
1994年
IFIプレスクールリテールコース受講
当時東武百貨店社長であった、山中氏が理事を勤めるIFI(財団法人ファッション産業人材育成機構)創設時のプレスクール生として、リテールコースを受講。小売業のマーケティング分析、MDプラン、戦略立案の理解を深める。
1995年
通信販売の商品企画
オリジナルブランド「コンフォートプロポーザル」の商品企画担当。
マーケティング、素材開発、商品開発、カタログ撮影のためのコーディネート提案、需要予測、販売実績分析及び品質管理が主要業務。
顧客クレーム対応。直接顧客に対応。顧客情報を商品企画フィードバック。
ホームページの運営
商品の販売、お客様からの商品についての疑問、質問への回答。コラム「快適提案」の執筆。
2001年
日清紡績株式会社 退社
2002年
独立

2003年
糸井重里様のウエブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』の通販で、タオルを企画提案、販売。2009年現在継続中。このときほぼ日でドクターコットン名でサイトに登場。
http://www.1101.com/towel/2003-06-10.html
2004年
Tシャツメーカー(CAB)の依頼で中国の縫製工場、染色工場の技術指導
三井物産と業務委託契約。ホームファッション・リラックスウエアの商品企画。
2008年
『ほぼ日刊イトイ新聞』の通販で 、くびまき(マフラー)を企画提案、販売。2009年現在継続中。
2009年
ニッシン・トーア(株)のテキスタイル開発コンサルタント業務委託契約(2012年1月終了)
おたふくわたの意匠顧問就任。繊維製品全般の商品企画、Webのトータルプロデュースを担当。
ほぼ日刊イトイ新聞のタオルの連載コラムに出ました。やさしくないタオルになる原因と対処法などを解説しています。タオルの作成終了。2010年以降のタオルは弊社の生産ではありません。
2010年
新たに開発したウールをコアの綿糸で「ほぼ日」向けにマフラーを製作。大ヒットしました。http://www.1101.com/store/kubimaki/2012_aw/chuyoshi.html
2011年
ほぼ日手帳2012のsunuiジャーニーの栞つくりました。
2012年
東京糸井重里事務所 ほぼ日の白いお店(伊藤まさこさんプロデュース)で販売している、リネンコットンのタオル、タオルケットとコットンブランケットを製作。
2014年
レスポンシブルなWebサイトを作成
http://pmworks.biz
繊維よろず相談所つむぎプランのウェブサイト作成
http://tsumugi.bz
2017年
クラウドファンディング(Campfire)で発明素材を使用してタオルとストールを発表
https://camp-fire.jp/projects/view/30735
https://camp-fire.jp/projects/view/45529
2018年 
イオンリテール株式会社と業務委託契約 戦略的素材開発アドバイザーに就任
伊澤タオル株式会社 開発部 室長就任。信州大学と共同の素材開発ほか担当
2019年
https://note.mu/cocorobase
 
主な資格 繊維製品品質管理士(TES)、クリーニング師

職歴

  • 自営業 /代表

    2001/1 在職中

  • ニッシントーア・岩尾株式会社 /業務委託契約

    2014/2 在職中

  • 伊澤タオル株式会社 /室長

    2018/11 在職中

  • C Channel株式会社 /品質保証マネージャー

    2018/8 2019/3

  • イオンリテール株式会社 /戦略的素材開発アドバイザー

    2018/6 2018/12

  • 株式会社ホワイトプラス /副室長

    2016/5 2018/4

  • 株式会社テキスタイル来住 /クリエイティブディレクター

    2014/4 2015/3

  • ハニーファイバー株式会社 /意匠顧問

    2009/1 2014/6

  • 三井物産株式会社 /業務委託 商品企画ディレクター

    2004/4 2007/4