中小企業で英語を話す社員が欲しい場合における実務に役立つ実力の見つけ方についてお話できます
中小企業に於いて、将来を見据え、英語の出来る人材の採用を考える経営者の方は多いのですが、当の本人が話せないと言う例がほとんどです。
仕方なくTOEICなどのスコアとか留学経験に頼るのですが、失敗する事が多く見られます。
役に立つ実力をどの様に見極めるのかを伝授致します。必要な場合は、お手伝いも致します。
■その他
どちらでご経験されましたか?: ドイツではゲッティンゲン大学、アメリカでは宝石協会、実務は森真珠に於いて実績を積みました、
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: ドイツ、アメリカでの留学経験、ビジネスに於ける実際の外国語の使用経験。通じて30年の実績があります。
その時どのような立場や役割でしたか?: 海外は研修生として、実務では責任担当者、海外拠点では代表取締役として活動しました。
得意な分野・領域はなんですか?: 人材育成、社員教育の方が営業より得意だと思っています。経営は途中で会社が無くなったので、評価不能ですが、その後多くの経営者の方から学ばせて頂きました。
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職歴
太陽繊維
- 大阪営業部 2013/1 - 現在
ハローワーク
- 就職支援 2011/9 - 2013/3
有限会社 Mori Trading
- 代表取締役 2005/7 - 2011/4
森真珠株式会社
- 代表取締役 1983/11 - 2001/4
アサヒビール
- 1977/4 - 1981/6