先端技術の投資、イノベーション、ビジネス可能性のアドバイスについてお話できます。

エキスパート

氏名:開示前


大手銀行における(早すぎた)FinTech新規事業の企画立案および運用並びに失敗談、巨大投資会社における投資責任者として技術やニーズのヒヤリング、ベンチャー企業と大企業のマッチングおよびギャップ、大企業のカーブアウト、これまで世の中になかった事業の会社設立支援、これら10社の社外取締役就任を通じたマネジメントといった経験を通じ、実務的なお話ができると思います。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 某巨大投資会社の技術先行型ベンチャー企業投資に携わるマネージングディレクターとして、数多くの企業、アカデミアとの対話および投資経験ならびに10社の社外取締役の経験。その後大企業向けのコンサルティングを通じ、事業会社が抱える課題やイノベーションの限界の解決支援。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2009年10月 〜 現在
その時どのような立場や役割でしたか?: マネージングディレクターとして、投資判断、新会社設立、投資後・設立後の社外取締役。
得意な分野・領域はなんですか?: デジタルコンテンツ等のメディア、セキュリティ、人工知能、FinTech、ASEAN展開など、深い技術というよりも俯瞰的な流れと新規事業の企画、立案、運営。
地域: 東京
役割: マネージングディレクター
規模: 総投資額2兆円

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

民間銀行、政府系金融機関、政府系投資会社のマネージングディレクターを経て現在個人にていくつかの事業会社やベンチャー企業の新規事業立ち上げ、戦略策定支援を実施し、必要に応じて非常勤取締役に就任。
一方、オリジナルキャラクターの絵本、マンガ、デザインも制作、AmazonのKindleにてノンフィクションのマンガ部門で一時2位までランクイン。
一貫して投融資業務を通じた新規事業の立ち上げ、経営改革、マーケティングを主に経験。投資会社時代は主にFintech、IoT、人工知能、情報通信インフラ、メディア、ライフサイエンス、太陽光発電等の領域を担当。4社の新規事業企業を設立、10社のベンチャー企業投資、5本計約700億円のベンチャーファンドを組成、10社の社外取締役を務める。
なお、政府系投資会社を辞し、個人にて活動開始したのは息子が重度の知的障害で、在宅介護を要するため。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック