外注の広告宣伝会社を上手く使う方法について話せます
¥30,000~■背景 同社は、一部上場企業グループのハウスエージェンシーだっため、仕事がエレベーター式に降りてくるため、制作物の質が悪かった。そのために、自らが先頭に立って外注プロダクションの見直しから始まり、クライアントからの適切なヒアリング。それを咀嚼してクライアントが求める以上の作品を,次々に作る事で評価を上げていきました。 親会社が一部上場する際の新聞広告のコピーも、私が描きました。 ■話せること 紙からWEBへと変わっても物作りには普遍のものがあります。その肝を押さえた上で、外注制作会社にどう指示する事でコスパにも優れ、売れる広告を作る事が出来るのかについては実績と自信があります。