オウンドメディア/広報・ブランディング（動画・書籍）/採用について話せます

サイボウズのコーポーレートブランディング部（企業広報）所属。

オウンドメディア「サイボウズ式」の企画・運営、ワークスタイルドラマ「声」のプロモーション、社長青野の著書「チームのことだけ、考えた。」のプロモーション、「会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているかもしれない。」の企画・プロモーション担当。
最近では、「サイボウズ式ブックス」という出版事業を立ち上げ、第一弾となる副社長の書籍『最軽量のマネジメント』を企画・プロモーションを担当し、2019年11月7日に出版。
現在第二作目を制作中。

その他、創業20周年記念企画「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう。」では、
紙兎ロペ原作者の内山 勇士さんとアニメ『アリキリ』の制作、広告など。
https://cybozu.co.jp/20th/
※アリキリは広告業界の最高峰と言われるACC「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のフィルム部門Ｂカテゴリー（Online Film）にて、グランプリの総務大臣賞を受賞

新卒で入社して、15年目。
パートナー（代理店）営業（約3年）→営業企画→大企業向けグループウェア「サイボウズ ガルーン」アシスタント プロダクト マネージャーを経て（約5年半）、2016年1月より現職。 2021年退職。

○「サイボウズ式」での担当記事（一部）

「年収100万円の差」なんて意味がない。自分の名刺代わりになる仕事の方が大事――スタートトゥデイ 田端信太郎×サイボウズ 青野慶久
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001491.html

大事な商談の日なのに、保育園に預けられない──両親の代わりに営業チームで子守をした話
　https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001163.html

「信頼」とは無条件のもの、「信じられない時にあえて信じる」のが信頼──『嫌われる勇気』岸見一郎先生に聞く
　https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001281.html

「長時間労働はカッコ悪い」、アクセンチュアはどうやって社内カルチャーを変えたのか？
　https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001189.html

それでも結婚し、子どもを持つ意義はどこにある？──山本一郎×川崎貴子
　https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001115.html

○採用サイト

社長インタビュー
　https://cybozu.co.jp/company/job/recruitment/message/

社員インタビュー
　https://cybozu.co.jp/company/job/recruitment/staff/#interview

■その他
誇りに思う成果はなんでしたか？: オウンドメディア「サイボウズ式」で企画・執筆した以下の記事が、約20万PV。

・大事な商談の日なのに、保育園に預けられない──両親の代わりに営業チームで子守をした話
　https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001163.html

創業20周年記念企画「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう。」で
紙兎ロペ原作者の内山 勇士さんと制作したアニメ『アリキリ』は、
広告業界の最高峰と言われるACC「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の
フィルム部門Ｂカテゴリー（Online Film）にて、グランプリの総務大臣賞を受賞しました。
https://cybozu.co.jp/20th/
どちらでご経験されましたか？: Cybozu（企業広報）
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2016年1月 〜 2021年3月

現在は主に、オウンドメディア「サイボウズ式」の企画・編集に携わっています。
その時どのような立場や役割でしたか？: オウンドメディア「サイボウズ式」での記事の企画・編集を担当しています。

その他詳細は、経験詳細をご覧ください。
得意な分野・領域はなんですか？: オウンドメディアの企画・編集・運営
自社ブランディングとしてやっていること（イベント企画や書籍の企画・プロモーション）
採用ブランディング
地域: 東京本社（日本橋）
役割: 現場経験
規模: 社員数　1000名程度