BtoBスタートアップにおける資金調達(デッド、エクイティ)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


2014年 シードファイナンス(エクイティ) 5000万
2015年 デッドファインナンス 3000万
2016年 シリーズA(エクイティ) 1億
2017年 シリーズB(エクイティ) 3億
2018年 デットファイナンス 1億6000万
2019年 シリーズC(エクイティ) 3.6億
2020年 シリーズCエクスパンション 6億

上記は全て独力での調達ですので、外部アドバイザーなどは活用していません

■その他
どちらでご経験されましたか?: 株式会社キャスター 代表取締役
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2014年9月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 代表取締役
得意な分野・領域はなんですか?: ビジネスモデル構築
資金調達に関しては新しい事業領域で、数値予測が困難な場合でも対応可能
地域: 日本
役割: 代表取締役
規模: ゼロから500名以上

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氏名:開示前

オンラインビジネスアシスタントのCasterBizを展開しています。

オンライン上のリソースを活用した企業活動の効率化、サービス構築が得意です。
また、スタートアップの際にどのように資金調達からサービス構築から販売まで繋げていくか?といった一連の経験もお話できるかと思います。

ベンチャーなど小規模法人の実用的なバックオフィス構築も得意です。

是非とも気軽に相談下さい。

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株式会社キャスター代表取締役社長
1986年6月生まれ。西大和学園高等学校卒。
日本大学経済学部中退。

在学中、ライブドアマーケティング社でのテレアポのアルバイトで大金を稼ぎ、20 歳の時に知人からの紹介で古着屋を開業。
まったく流行らず、あえなく閉店へ。
その後、ネット広告代理店のオプト社に入社。
社内ベンチャーのソウルドアウト社に出向後、
2012 年に退職し大阪へ。
イー・ガーディアン社の大阪営業所の立ち上げ人員として働く。
ソーシャルメディア関連の事業を主に担当。
 ソーシャルリスクの専門家として、各種テレビメディアへの出演、連載を持つ。
並行して、新規事業を担当する事業企画部に異動となりクラウドソーシングと出会う。

クラウドソーシングの可能性、そして日本の市場におけるオンラインワーカーの発展途上な状況を見て、起業を決意。

2014 年 9 月、株式会社キャスター創業。


職歴

株式会社キャスター

  • 代表取締役 2014/9 - 現在

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