製造業、高専、大学における研究開発、教育についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


1)新日本製鐵株式会社における生産プロセスの研究開発・教育
1992年4月 博士(工学)東京工業大学「棒鋼・線材の連続圧延に関する研究」
1992年5月 日本塑性加工学会会田技術賞「棒鋼圧延の多変数制御と精密圧延システムの開発」
1992年7月 計測自動制御学会技術賞「線材・棒鋼圧延の多変数制御技術の開発」
2)国立福島工業高等専門学校における教育・研究
3)東京理科大学における研究開発・教育
4)株式会社野口技術研究所における研究開発・教育

■その他
どちらでご経験されましたか?: 1)新日本製鐵株式会社
2)国立福島工業高等専門学校
3)東京理科大学
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1)1971~2002年
2)2002~2004年
3)2004~2012年
その時どのような立場や役割でしたか?: 1)プロセス技術研究所主幹研究員
2)コミュニケーション情報学科・専攻科ビジネスコミュニケーション専攻教授
3)工学部経営工学科・大学院工学研究科経営工学専攻教授
得意な分野・領域はなんですか?: 1)塑性加工・計測制御:条鋼(棒鋼・線材、形鋼)圧延の多変数制御と精密圧延システムの開発(形状・寸法・材質の造り込みと超高速圧延システム(100m/s)以上)、全体最適化・IoT
2)生産技術・生産管理、数理工学・システム工学、省エネルギー・環境保全、応用数学、経営科学
3)1)、2)の教育

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氏名:開示前

新日本製鐵株式会社技術開発本部プロセス技術研究所主幹研究員等、条鋼(棒鋼・線材、形鋼)圧延と制御、線材引き抜き加工等の生産プロセスの研究開発・教育に31年間従事、国立福島工業高等専門学校コミュニケーション情報学科・専攻科ビジネスコミュニケーション専攻教授として教育・研究開発に2.5年間従事、東京理科大学工学部経営工学科・大学院工学研究科経営工学専攻教授として研究開発・教育に7.5年間従事、それらの研究開発・教育の続きを推進するため国家プロジェクトにも参加可能な株式会社野口技術研究所を設立6年間従事して現在に至る。
研究開発内容については株式会社野口技術研究所
Home page URL:http://www.nogrd.comをご参照下さい。


職歴

株式会社野口技術研究所

  • 代表取締役 2012/4 - 現在

東京理科大学

  • 工学部経営工学科・大学院工学研究科経営工学専攻/教授 2004/10 - 2012/3

国立福島工業高等専門学校

  • コミュニケーション情報学科・専攻科ビジネスコミュニケーション専攻/教授 2002/4 - 2004/9

新日本製鐵㈱

  • 釜石製鐵所、同研究所、中央研究本部生産技術研究所、技術開発本部プロセス技術研究所/主幹研究員 1971/4 - 2002/3

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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