経営力向上、経営革新活動における営業戦略の策定、売上拡大、CS向上、営業スキルアップ研修についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


富士ゼロックスの販売会社への出向(13年間)により、中小企業の成長過程を経験してきたので、企業規模に合わせた経営力向上活動のアドバイスができると思います。
また、中小機構の経営アドバイザー活動を通じて、農業の6次化、製造業の営業戦略策定、小売り業の売上拡大策、など業種業務の知見も積み重ねており、成果重視のアドバイスを心がけています。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 富士ゼロックス株式会社 営業本部
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1973年3月 〜 2008年2月
その時どのような立場や役割でしたか?: 富士ゼロックスの直販セールス、営業マネージャーを経験し、13年間の販社出向では、営業所長、特約店新規開発責任者、営業推進責任者、として営業戦略の企画・立案、販売促進策など売上40億円企業を100億円企業に成長させました。
得意な分野・領域はなんですか?: 営業戦略立案、販売促進、お客様満足度調査・分析、満足度向上活動、経営品質の成熟度評価、経営力向上策

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氏名:開示前

富士ゼロックス(株)で営業畑一筋35年。大阪で飛び込みセールス。東北、北海道で営業マネジャーを経験。北海道の販売会社に13年出向し、営業人材の採用・育成、特約店開拓と育成、電話営業部門の立ち上げ、など営業戦略の策定と推進。13年間で売上40億円から100億円企業への成長に寄与し、富士ゼロックス本社復帰。営業本部経営品質推進部での7年間は、子会社の経営体質強化のために、社員満足とお客様満足の向上を推進し「お客様満足度NO。1」を実現。CS調査アンケート実施・分析、CS向上策、ISO認証取得などを推進指導。社会貢献活動としては、社会生産性本部の日本経営品質賞審査員として審査に6年かかわり、優良企業の経営者と接し、経営の健全化と経営革新が、企業の成長持続のカギであることを広めた。現在は、札幌にて「障がい者就業支援施設の社長として」経営に携わりながら、独立行政法人中小企業基盤整備機構北海道の経営支援アドバイザーとして、「農家レストラン、食品加工機械製造、紙箱(化粧箱)製造、農水産物の電話販売、化粧品製造販売業、サプリメント製造販売業」など「起業(NPO、社団法人、株式会社設立)、事業計画、営業戦略策定、営業のスキル向上研修及び売上拡大などのアドバイス」を実施しています。


職歴

(独)中小機構 北海道

  • 経営支援アドバイザー 2014/4 - 現在

富士ゼロックス

  • 営業本部 1973/3 - 2008/2

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