異文化背景を持った児童、生徒の学習や学校生活や対応策についてお話できます

生徒たちが自信を持ち、自分自身の目標を立て、育っていく手助けをすることができます。また教師やスタッフの在り方について提案できます。

■その他
どちらでご経験されましたか？: アメリカンスクール、インターナショナルスクール、公立、私立中学高校、公立小学校
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 1970年代後半の学生時代から1982年から始まった教職員時代から現在に至るまで
その時どのような立場や役割でしたか？: 学生時代、中学、高校、大学とアメリカ在住（途中、帰国し日本の学校へ通学していた時期もあり）
都立高校、私立中学では担任の経験あり、英語を教えていました。都立高校での分掌は主に生活指導部でした。
得意な分野・領域はなんですか？: 都立高校勤務時代は外国文化が背景にある生徒たちを集めて、学校でリラックスできる場を作っていました。
逗子市立中学時代には、日本語よりも英語を得意とする生徒に英語で面談する機会がありました。
教員、スタッフには多文化背景にある生徒児童の視点を聞き出し、説明することができます。
地域: アメリカ、東京、神奈川県、山梨県
役割: 帰国子女として、留学生として、教員、教師としての現場体験及び、交流
規模: 学校関係の同僚、生徒、元同僚、元生徒を含むと一万人以上になる