『対話と支援』によるマネジメント力向上について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
最近、中小企業の現場で管理職の方が「部下とどう向き合えばいいか分からない」と悩まれたり、中堅社員が「将来のイメージが持てない」と離職につながるケースが増えています。
こうした課題の背景には、社員一人ひとりのキャリアを丁寧に支援する仕組みが組織に根づいていないことがあります。
私自身は、個人のキャリア支援や支援者育成の現場で培った「話を聞く力」を軸に、中小企業の管理職の方にそのマインドとスキルを伝えていく取り組みを進めています。

■話せること
現代のマネジメントに、なぜ「対話」と「部下のライフキャリアの支援」が必要なのか。
現代の管理職、リーダー、マネジャーたちがアップデートしなければいけない意識と、身につけなければいけないスキルとは何なのか。
そんな話を「対話と支援のマネジメント」の詳細を語るなかで、お伝えしていきます。

成果、結果、効率を求めることは大事ですが、それを真ん中に置いたマネジメントでは、多くの企業で

・モチベーションの低下
・エンゲージメントの低下
・関係悪化
・従業員満足度の低下
・メンタル不調
・人が育たない
・辞めてしまう

などの問題が起こっています。

そうした現代的な問題、課題に向き合うための「対話と支援のマネジメント」についてお話します。
その上で

インタビュアー
産業カウンセラー
キャリアコンサルタント

という「人の話を聞く専門家」としての経験を生かした「知識と技術」も併せてお伝えします。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

1971年生まれ。学習院大学文学部哲学科 中退。
大学在学中から、雑誌、書籍のライター、ラジオの放送作家、各種イベントの司会、ファシリテーターなどを手がける。

30代前半から、ビジネス、自己啓発、社会学、健康などのジャンルで単行本のブックライターおよび雑誌やウェブの記者として活動。
各界の著名人2000人以上にインタビューを行い、過去に手がけた書籍は200冊を超える。(主な出版社 ダイヤモンド社、光文社、KADOKAWA、大和書房、三笠書房、サンマーク出版、日経BP社など)

ビジネス書の取材・インタビュー経験を生かして「人の話を聞く」ための対話力ワークショップを実施。その延長で企業研修、管理職のコミュニケーション改善など企業内コミュニケーションに関する支援を頼まれるようになる。

また、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、1級・2級キャリアコンサルティング技能士の資格取得により「キャリア相談」「キャリア支援をベースにしたマネジメント力強化」「キャリアコンサルタントの育成」など活動範囲を拡大。

現在は『対話と支援のマネジメント』を推進するため、特に中小企業を対象に「管理職研修」「組織コミュニケーション改善のためのコンサルティング」等を行なっている。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥70,000 / 1時間
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