新規商品開発、ユーザーの使い勝手を重視した開発について話せます

■背景
油圧ショベルは20年以上、プロジェクトリーダーを務め、性能面では技術部分を担当しながら開発を行って来た。
市場調査・商品企画も兼ねて、PJリーダーを務めて来たので、ユーザーに直に接して商品の方向性等も自ら考え商品化してきた。

■話せること
全体構想を練る事を得意とするため、自社の各技術レベルを理解した上で、最適な設計方針を立てることが出来る。
ピンポン技術では商品として成り立たないので、技術の調和と調整が重要と考え、全体を見て構想を練り、各技術者の能力を有効に使うことが出来る。