データ販売事業、食品産業、アプリ開発、CVCからの資金調達について話せます
■背景
セブンイレブン、味の素、ハウス食品、三井物産、講談社などから累計10億円以上の資金調達を行い、グルメアプリ「SARAH」(MAU100万)「もぐナビ」(MAU200万)を運営。アプリで蓄積された食のビッグデータ提供SaaS「FoodDataBank」を立ち上げ、大手食品メーカー、食品小売、外食企業を中心に合計100社程度へ提供し黒字化を達成。同時に食品関連企業の企画・営業・マーケティングのコンサル事業も行った。
■話せること
・データ販売事業のノウハウ
データ販売事業は多くの企業が挑戦しているものの勝ち筋を見つけられていないと思いますが、多くの大手企業に導入され、黒字化を達成したノウハウを提供します。
・事業会社、CVCからの資金調達
事業会社やCVCからの資金調達は国内でもトップレベルに行ったかと思います。
どのような交渉をしてCVCから資金調達を行うと良いかをお伝えできます。
・toCアプリ
日本初のアプリで数百万のユーザーを保有しているプレイヤーは稀かと思います。
海外のアプリが主流な中でなぜ利用者を増やせたのか、戦略はもちろん地道な草の根活動として行った事などもお話しできます。